「1番」ではなく「0番」から始まるホームの謎 「0A」「0B」がある駅も

「0番のりば」を持つ駅が、しばしばあります。なぜ「1」ではなく「0」から始まるのでしょうか。また全国の「0番のりば」のなかには、さらに変わったものもあるようです。

番号の振り方は会社によってさまざま

 盛岡や京都駅など、のりばに「0番」を持つ駅があります。なぜ「1」からではなく、「0」からなのでしょうか。さらに、「0A」「0B」を称するのりばも存在。いったい、どういうことなのでしょうか。

熊本駅の「0番Bのりば」で出発を待つ豊肥本線の肥後大津行き普通列車(2016年2月、太田幸宏撮影)。

 そもそものりばの番号は、その振り方に一定の決まりがあるともいわれます。一説には駅長室から近い順に振られたといい、たとえばJRの東京駅では、駅長室が丸の内側(西側)の赤レンガ駅舎にあることから、それに隣接する中央線快速のホームから「1」「2」というように番号が振られています。

 また私鉄のなかには、駅長室の位置に関係なく、下り線側から一律に「1」「2」と番号を振っている会社もあります。

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3件のコメント

  1. 0番ホーム代表は京都駅

  2. 0番ホーム貴重

  3. 東京メトロ唯一の0番線がある綾瀬駅は、本線と支線が直通するようになるとどうなるのだろうか?