「北海道の下道って“高速並み”だから高速道路いらないですよね」←やめとけ “お金払ってでも高速を使うべき”これだけの理由
北海道の一般道は流れが速く、高速道路と所要時間も大差ないため、通行料金がかかる高速道路の利用をためらいがちです。しかし、不慣れなドライバーにとっては、お金を払ってでも高速道路を使うべき明確な理由があります。
高速道路のほうが“絶対に安心”のワケ
一方、高速道路は北海道であっても、降った雪はできるだけすみやかに除雪され、降雪直後でなければ、クルマのわだち部分はアスファルトが見えるレベルまで雪が削られます。また路面コンディションの変化も一般道に比べ少なく、安心して走ることができます。
より気を付けなければならないのは、峠の区間です。一般道でもその多くは緩やかなカーブで結ばれた走りやすい道ですが、厳冬期にはちょっとした標高の上昇で雪が一気に深くなることもありますし、吹雪のときには視界が悪くなり、カーブの曲がり具合すらわかりにくくなります。
一方、高速道路は標高が上がるような地形ではトンネルで抜けていきますし、本線ではカーブの曲率も一定に抑えられるだけでなく、視界が悪くなるところは標識や灯火類でのアシストが行われるため、走りやすさは一般道よりも数段上です。
そして一般道と高速道路とで異なるのが、走行中の「ストップ&ゴー」の有無です。
一般道はどれだけ空いているといっても、市街地を抜けるところでは信号が設置されています。そうした信号の手前はブレーキをかけるクルマのタイヤで磨かれてグリップ力が極端に下がるコンディションになっていることが往々にしてあります。
50〜60km/hの流れから赤信号に差しかかり、ブレーキを踏むと、真っ直ぐ走っているとき以上にスリップしやすくなります。また視界の悪いときは赤信号や停止車両に気付くのが遅れがちになりますし、自分自身は問題なく止まれても、後続車から追突されることもあり得ます。
信号のない高速道路では、一般道に比べこうした事故につながるリスクははるかに低くなるのです。
料金は「安全への保険料」
いったん事故に遭うと、たとえレンタカーそのものの損害は保険でカバーできたとしても、失う時間は計り知れないものがあります。真冬の寒さのなか、現場検証などで屋外に長時間放りだされるのもリスクです。そうしたさまざまな不利益を考えれば、高速道路の通行料金は「安全に対しての保険料」として十分に納得できるものでしょう。
なお北海道には、新直轄方式などで作られ、無料で通行できる高速道路が各所にあります。こうした“無料高速”の利用をためらう理由はありませんが、どこが無料でどこが有料かを調べるのはいささか面倒です。
冬季の北海道での都市間移動については、基本的に「高速道路利用」を前提に、“そこが無料区間だったらラッキー”と思うくらいがちょうどいいのではないでしょうか。
Writer: 植村祐介(ライター&プランナー)
1966年、福岡県生まれ。自動車専門誌編集部勤務を経て独立。クルマ、PC、マリン&ウインタースポーツ、国内外の旅行など多彩な趣味を通し積み重ねた経験と人脈、知的探究心がセールスポイント。カーライフ系、ニュース&エンタメ系、インタビュー記事執筆のほか、主にIT&通信分野でのB2Bウェブサイトの企画立案、制作、原稿執筆なども手がける。





北海道在住です。冬期間の高規格道路の利用について一言。冬期間において道東道などの高規格道路は路面凍結のため殆ど時速50km制限になっています。が、殆どの車は、時速90km以上で走行しています。(夏期間でも、片側1車線の区間は「70km」制限ですが)そのため、時速80kmで走っていても煽られることもしばしば。そして冬期間は、毎日のように「事故による区間閉鎖のお知らせ」があります。それでもお金を払って高速道路を利用した方が良いのでしょうか?私は、片側1車線の区間では、気を遣って大体制限時速+10~15kmオーバーで走行するようにしていますが、それでもあおられています。自動車専用道どこでも「時速時速100以上」と考えているドライバーが多すぎますね。
ほんとこの乗り物ニュースのライターってテキトーな記事書いてるヤツばっかり
北海道どころか車に乗った事あるの?
逆に言うと、夏季は下道でもいいのか。参考になりました!!
逆ですわ。冬の北海道こそ高速は使わない方が安全。
あのアイスバーンで100km/h以上は当たり前、車間距離は夏と同じでビュンビュン来る。前が居ない、停止車両が居ない前提で運転するから、局地的なホワイトアウトが原因で100台規模の玉突き事故もたびたび起こっており、衝突後に車外に出たところ追突され亡くなった人も。
天候や路面状態が悪く退避したくとも、次のインターまで10km以上走らなければならず逃げ場もない。事故通行止め、吹雪通行止めも頻発するので高速道を利用した旅程のみで計画すると頓挫することもしばしば。
冬の北海道では無理な日程は組まず、早めの出発そして予報の悪い日は行動を諦める決断力こそ重要。
信じられない記事。この人は冬の北海道の高速の怖さを実際に体験したことがあるのでしょうか。
まず怖さの理由の一つは、なんといっても冬の北海道の天候の変わりやすさが挙げられます。高速は短時間で長距離を移動します。当然、下道よりも空の移り変わりは激しく、短時間に多様な天気に遭遇することになります。
全道を覆うような高気圧のもと移動できれば幸運ですが冬季には基本、無理。したがってどこかで降雪状態、ひいては前方視界のない吹雪状態の高速道路を走ることになります。ここで一番怖いことは、高速道路では止まれないということです。
つまり危険を感じたときに最も基本的な退避行動、つまりは停車する、ということが出来ないということです。高速道路での停車は、即後続車の追突を想定しなければならない。これは怖くてできない。したがって前方視界の失われた吹雪の中を、前の車のハザートを注視しながら、かつ矢羽根を視界のどこかに収め、後ろからの追突のないことを切に願いながら可能な限りの低速で走らねばなりません。
これは猛烈なストレスです。こんな苦行をするぐらいなら下道をゆっくりと、危険を感じたらそこいらあたりで止まりながら目的地に向かったほうがどれほどよいことか。
ガリガリアイスバーン?
道民スキル(基本)があれば全く問題ないと思います。むしろそれができないと車なんて運転できませんからね。
北海道郊外一般道を、そうカン違いして飛ばしまくって事故るドライバーのなんと多いことか。
そもそもの話、冬季の北海道で冬季積雪寒冷地を慣れていない人間が自分の運転で車で移動というのがまず無茶苦茶
慣れている道民ですら事故りまくってる現状とてつもなくリスキーであることを自覚してもらいたい
それでも俺はやってやるぜって言うアメリカ人的な蛮勇精神を持ち合わせている人間に関してはまぁどうぞご自由に…他の人に迷惑かけないでねって感じ
逆に舗装を出すまで削ったらアイスバーンになって危険なんだが こんなことを書いてること自体雪国を走ったことがないのがわかる
先日、はじめて冬の北海道行ったけど、高速より国道の方が断然走りやすかった。。。高速は皆さんかなり速いし、道の幅も一般道の方が広く感じる。高速では時速70〜80でも終始煽られっぱなしで逃げる余裕も無いし。。。その点一般道なら脇道に避けれるので、断然国道の方が運転しやすかったです。。。
道民ですが高速道路でもホワイトアウトはザラにありますし、アイスバーンで滑るなんて日常茶飯事だと思います。一般道路でも除雪はやってます。記事にはいささか疑問ですね。
道民からクッソ叩かれてて笑う
しかし毎冬出張で北海道行ってる東北民だが記事の言うことがすごいわかる。ホワイトアウト時には出かけないのが一番なのは言うまでもないけど、出くわしちゃった場合でもデリニエータとか道路設備側が整ってて下道より数段除雪がちゃんとしてる高速の方がまだ走りやすい気がする。
あと運転するのは圧倒的に楽だから一回そっち使うと戻れんのよね、、、
除雪されているからと言ってドライ路面になるわけじゃないし
むしろ走行ペースの速い高速道路の方が危険
高速道路に乗るなとは言わないが制限速度守って追いつかれたら譲る
無理して速度上げたらそれこそ事故リスクが高まる
下道も主要な道路はきちんと除雪されるんだけど
なんで高速道路を乗らせたがるんだ?新手のテロの手口か?
しょーもない記事。
通行止めで長い間高速道路上で待機になることを恐れてかえって高速道路を走らないようにしています。
高速道路に乗りましょうキャンペーンのような記事、広告みたいなものです。