「マイF-15」を持つ人たち 現役自衛官に聞く「もうひとつの最前線」

フィクションではよく目にする「個人専用機」。実は航空自衛隊にも「自分の飛行機」を持つ人たちがいます。1機あたり百数十億円もする戦闘機を持つとはどういうことなのか、またどのような人たちなのか、現役自衛官に話を聞きました。

「自分の機体を持つ」、それが意味すること

「自分の機体を持てるということは、とてもやりがいを感じます」

 そう語るのは、那覇基地第9航空団第304飛行隊整備小隊において、F-15J戦闘機の「機付長」を務める高松太一3等空曹。高松3曹は一般空曹候補生と呼ばれる、中堅を担う自衛官の採用、育成を目的とした制度によって航空自衛隊へ入隊し、F-15J戦闘機の「航空機整備員」として、ここ那覇基地に赴任しました。

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「自分のF-15を持つことは光栄」と、少し照れくさそうに語る高松3曹。

「私は飛行機が好きで自衛隊に入り航空機整備員になりましたので、『自分のF-15J戦闘機を持つこと』をとても光栄に思っております」(第304飛行隊整備小隊 高松3曹)

 航空自衛隊では、航空機の1機1機に「機付長」が割り当てられており、その航空機の整備について責任を負っています。飛行隊において「機付長」になることは、若手航空機整備員にとっての目標であり、「機付長」に求められる知識および技能を有していると認められた証でもあるのです。これはF-15やF-2、F-4といった戦闘機だけでなく、KC-767空中給油・輸送機やE-767早期警戒管制機のような大型機も同様です。

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コメント

3件のコメント

  1. 路線バスなんかは専用車両(2名で1台とか)の割り当てがあるらしいが?

  2. 重要な役割には違いないとはいえ、マイF15を持つのが整備士と言うのはこじつけでは?

  3. ただのIRANまでのつなぎだろ

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