「コスパが未知数」「本気で覇権とりにくるのでは?」 モバイルSuicaの新サービス「teppay」使いますか? 期待する声・厳しい声

乗りものニュースでは読者アンケートを実施。モバイルSuicaとモバイルPASMOのアプリ内から利用できる新サービス「teppay」について様々な意見が寄せられました。

利用のポイントは?改善の余地も

 しかし、サービス内容に対する疑問の声も挙がっています。

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新コード決済サービス「teppay」は2026年秋に開始予定(画像:JR東日本)

「モバイルSuicaがカバーする範囲で十分であるため」(50代・男性・首都圏在住)

「同様のサービスが他社(JALPAY、ANAPAY、Wesmo)で展開されているので目新しい魅力を感じない」(40代・男性・首都圏在住)

「デバイスの不具合(電池切れ、故障、携帯忘れ)、システム上の不具合が心配なため」(60代・男性・首都圏在住)

 利用する予定がないとした回答者からは、現状のモバイルSuicaやモバイルPASMOで十分満足しており、「今さら感」があるといった声が見られました。

 特に、クレジットカードと連動したオートチャージ機能があれば、残高上限の引き上げは大きな意味を持たないとする意見も。また、「teppay」残高とモバイルSuica・モバイルPASMOの残高が共有できない点、2段階のチャージが必要になる仕組みにについて、不便さを指摘する声が挙がっています。クレジットカードのタッチ決済を利用していることを理由に「teppay」は利用しないとする声もありました。

 他方、現在ICカードを利用していて、「teppay」を機にモバイルへ移行するといった回答も、少数ながら見られました。

「JREのポイント還元があるだろうしJR関連で使うなら一番お得になるはず」(30代・男性・首都圏在住)

「モバイルSuicaを使っているから。自動的にteppayがモバイルSuicaの機能として付加される」(60代・男性・首都圏在住)

「決済手段としての魅力より、本腰で覇権を取るための各種お得キャンペーンを打ってくるのではないか」(40代・男性・首都圏在住)

「teppay」を利用する理由として、JR東日本のサービスとの連携に期待する声が挙がりました。新サービスを「上位互換」(30代・男性・首都圏在住)と評価する一方で、こうしたキャンペーンやポイント還元を主に期待する回答者もいるようです。

 利用意向が分かれるなか、10.0%の回答者が「検討中」「様子を見て決める」と回答しました。

「継続的に利用するかどうかはどういう利用感になるか次第で判断する」(40代・男性・首都圏在住)

「利用可能範囲やポイントサービスが交通系ICと同等になったら利用の検討をするかもしれない」(30代・男性・首都圏在住)

「初期トラブル等々が怖いので暫くは様子見!使い勝手や割引、特典次第では乗替えるかも」(60代・男性・首都圏在住)

 このほか、「メリットやコスパが未知数だから」(50代・男性・首都圏在住)といったように、機能の分かりやすさや利便性、利用可能範囲など、今後のサービス展開を見て判断したいとする声も見られます。

【どんなサービス?】これが「teppay」利用予定の実態です(画像)

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