ついに関越道ICへ直結! 群馬のシン高速「上信道」渋川のバイパス開通後どうなる? ぜんぶできたら“84km無料”の一大ネットワーク!
「上信道」の一部を構成する国道17号「渋川西バイパス」が、2026年3月14日に全線開通。新たな東西ルートとして整備が進む上信道は、現在どのような状況なのでしょうか。
再び上信道に乗れば「ダムまであっという間!」
下道区間を経て、厚田ICから西の「吾妻西バイパス」7kmは2024年3月に開通しており、ここから八ッ場ダムまでは“あっという間”になりました。続く「八ッ場バイパス」約9kmは、広大なダム湖を巨大な3つの橋でまたぎながら、現道活用区間につながり、長野原町の市街地へと通じています。
このダムエリアの先も上信道の整備が進んでいます。
・長野原嬬恋バイパス(約8.5km)
長野原町から嬬恋村までを結ぶ区間で、2029年度の完成が予定されています。上信道が八ッ場ダムエリアを越え、長野原の市街地で国道146号現道に合流する手前から分岐。市街地を一気に迂回し、吾妻線の万座・鹿沢口駅付近が終点です。ここができると軽井沢方面のアクセスも大幅に変わります。
・嬬恋バイパス(約12km)
長野原嬬恋バイパスに続く区間で、2025年度に新規事業化となったばかりです。また、嬬恋バイパスから県境および長野県内の区間はまだ「調査区間」として、手付かずの段階です。上信越道までつながるには相当な時間がかかります。
その一方、2026年1月には、開通済みの八ッ場バイパスから、事業中の長野原嬬恋バイパスまでの途中ICや交差点名称が決まっています。吾妻東バイパスも含めて開通が予定されている2029年度に向け、事業が進捗しています。





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