圏央道の「奥まったインター」の“その先” ついに約3.2kmが3月開通へ! できて11年のインターめちゃ便利に!? 将来は「新4号」までつながる!

茨城県は2026年3月16日、整備を進めていた国道354号「境岩井バイパス」が25日(水)11時に延伸開通すると発表しました。

「奥まったインター」だったのが一変!

茨城県は2026年3月16日、整備を進めていた国道354号「境岩井バイパス」が25日(水)11時に延伸開通すると発表しました。

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圏央道の境古河IC付近。五霞-境古河間の4車線化は2026年度の予定(乗りものニュース編集部撮影)

 境岩井バイパスは、茨城県西部に位置する圏央道「境古河IC」(境町)のアクセス道路です。2015年の圏央道開通時に約940m開通しましたが、IC入口の丁字交差点を右折しても、左折してもすぐに道が途切れてしまい、ちょっと奥まった場所にある印象でした。

 しかし、バイパス南側は2020年に800m延伸し、今回さらに約3.2kmが一挙に開通します。これにより終端で坂東市、常総市方面に通じる県道24号土浦境線に接続。その先さらに国道354号現道までの1.4kmも建設中で、ここまでつながれば、茨城県南部を東西に貫くネットワークへと接続を果たします。

 一方、境古河ICから北側のバイパスが途切れる部分より先も、建設が進められています。こちらは「古河境バイパス」(3.2km)という名称で、宇都宮方面から通じる大幹線の新4号までをつなぐものです。

 これができれば新4号から境古河ICを利用しやすくなり、現在新4号と接続している五霞ICと目的地に応じた使いわけができるようになります。

 境古河ICのある境町は鉄道なども町内にありませんが、圏央道の開通によって状況は一変、物流倉庫などが次々と建設されるようになったほか、東京駅から境町まで圏央道経由の高速バスも運行されています。

【やっと抜ける!】圏央道アクセス激変「境岩井バイパス」(地図/写真)

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