距離わずか100m強で飛ぶ! 日本が誇る「高性能飛行艇」圧巻の離着水を間近で見られる大チャンス間もなく

日本海軍の伝統を受けつぐ江田島で、最新飛行艇が離着水を披露します!

海自第1術科学校と新明和工業がコラボ

 2026年4月11日(土)、広島県江田島市に所在する海上自衛隊江田島地区にて第1術科学校主催のイベント「感謝の集い」が開催されます。江田島地区は、日本海軍以来の伝統を持つ土地であり、イベントでは地区内のさまざまな歴史的建造物を間近に見ることができます。また今回、日本が誇る救難飛行艇US-2による離着水展示が、目の前に広がる江田島湾において実施されます。

Large 20260407 01

拡大画像

世界的にも優れた能力を持つ海上自衛隊の救難飛行艇US-2(写真:アメリカ海兵隊)

 US-2は、陸上と海上どちらでも離着陸(離着水)できる水陸両用の飛行艇であり、ヘリコプターが進出できない外洋での救助活動などを目的に開発されました。海が荒れやすい外洋での運用を想定し、優れた離着水性能を持つことで知られています。独自の設計により実現した離着水滑走距離は、わずか120m程度。一般的な航空機の約10分の1という短さです。

 また今回のイベントでは、US-2の開発・製造元である新明和工業株式会社とのコラボが実現。同社の公式インスタグラムにおいてUS-2離着水の模様がライブ配信されます。現地に行くもよし、配信で見るもよし、US-2の驚異的離着水性能を見る貴重な機会をお見逃しなく。

 イベントに関する詳細は第1術科学校の公式インスタグラムをご覧ください。また、ライブ配信についての詳細は新明和工業 航空事業部の公式インスタグラムをご覧ください。

【この巨体が!?】海面から飛び立つUS-2の姿

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. ロシア軍の戦闘機が「真正面から撃破される瞬間」を捉えた映像が公開 ドローンの突入を防げず
  2. 海自の潜水艦が発射した魚雷が「揚陸艦へ突進」 雷跡を上空から捉えた珍しい写真が公開される
  3. ロシア海軍の潜水艦に「異変」! 衛星画像の分析で明らかに 船体に“巨大な傘”を設置か イギリス国防省が指摘
  4. 「海自最大の護衛艦」と「世界最大級の軍艦」が洋上で並んだ! 圧巻の編隊航行を上空から捉えたショットが公開
  5. 片山さつき大臣「実態調査はじめます」 街のクルマ屋の「保険代理店打ち切り」問題に新局面 ビッグモーター事件の余波に再び切り込む!
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の戦闘機が「真正面から撃破される瞬間」を捉えた映像が公開 ドローンの突入を防げず
  3. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  4. 航行中の護衛艦「かが」の周辺に「巨大な海洋生物」が出現! 艦艇勤務ならではの光景を海自公式が公開
  5. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由