385km走る「最長鈍行」ダイヤ改正で2位に転落 ただし1位は「幻の列車」? 2017.03.05 乗りものニュース編集部 6 ツイート お気に入り tags: 災害, JR西日本, JR北海道, 鉄道, 列車, ダイヤ 【地図】「日本最長距離を走る普通列車」の運転区間 2427D列車の運転区間は根室本線の滝川~釧路だが、現状は途中の東鹿越~新得間が不通になっている(国土地理院の地図を加工)。 この画像の記事を読む 1 2 3
敦賀〜播州赤穂間は新快速だけで、普通列車は無いのでは?
特急・急行列車に対しての意味なら新快速も普通列車です。この記事の筆者が鈍行の意味での普通列車として書いているのか、単純に新快速や快速も含めた普通列車として書いているのか中途半端な書き方するからおかしなことになる。
かつては大阪・青森(東海道米原周り・北陸・信越・白新・羽越・奥羽経由)なんて普通列車もあったのに。
すべて制覇したい
中央線の高尾→長野というのも存在しますね
先般の水害で山陽本線の369Mも当面は(少なくとも夏の青春18利用期間中は)全区間乗車が出来なくなっています。