VLS倍増で「もがみ型」より巨大化! 防衛省が公開の「新型FFM」最新模型の全貌「あれ? DSEIのと細部違うぞ!」
東京ビッグサイトで開催中の「Sea Japan」にて、海自向け「新型FFM」の模型が展示されていました。同じような模型は1年前の「DSEI Japan 2025」でも展示されていましたが、よく見ると細部が異なっていました。
以前の模型と違う!? 細部に隠された謎
新型FFMの立体模型は、1年前の2025年5月に千葉県の幕張メッセで開催された防衛・安全保障の展示会「DSEI Japan 2025」でも三菱重工ブースに展示されていましたが、このたび防衛省・海上幕僚監部ブースに展示されたものは、その時とは細部が異なるものでした。
具体的には、マストに設置されたマルチファンクションレーダーの形状やその張り出し、マスト上部のユニコーンアンテナの形状、煙突上部のアンテナの本数、船尾のアンテナなどです。また艦橋と主砲の間に設置されたVLSの形状も、より精密になっており、ふたの部分が32枚あります。
他方で、2024年12月に防衛省で行われた官民合同委員会で展示された新型FFMの模型と、マストやユニコーンアンテナの形状がほぼ同一なので、もしかしたら防衛省と三菱重工、双方の模型の差異と捉えることができるかもしれません。
なお、日本がオーストラリアに輸出を目指しているフリゲート艦は、この新型FFMがベースとなっています。
新型FFMの1番艦と2番艦は、2028年度中の就役を目指しています。





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