「飲食物持ち込み禁止」の観光列車、食事を事前注文せず乗ったら「えっいいんですか!?」の連続だった…その結果
JR四国が運行する観光列車「ものがたり列車」は原則、飲食物の持ち込みが禁止されています。食事を事前注文せずに乗り込んだところ、意外な展開が待っていました。
「この場で注文できるのですか?」
その小冊子はメニューで、「アフタヌーンティーセット」を注文し損ねた筆者のような乗客に“敗者復活戦”を提供しているかのよう。同じプチパリが手がける特製スイーツを紹介していたのです。
特製スイーツは、ハート形のカップにシロップ漬けミカンとチョコレートブラウニー、チーズのムース、果物のジュレが入った「らぶかん」(700円)、パイナップルチーズケーキ(同)、カヌレとクッキー、マカロンを組み合わせた「下灘カヌレセット」(650円)の3種類。それぞれコーヒーまたは紅茶とのセットで1100円です。
他にも愛媛県の日本酒と小魚珍味「二名煮」の「おたたさんセット」(1500円)、季節のキッシュとグラスワインの「夕日セット」(1000円)、3種類あるオリジナルカクテル(800円)などバラエティーに富んでおり、どれにすべきか目移りします。
念のためアテンダントに「この場で注文できるのですか?」と確認すると、「はい、どれもご用意できます」と頼もしい返答。筆者は下灘カヌレセットを注文しました。
列車は八幡浜を出発して間もなく、民家のベランダから夫妻が2匹の愛犬とともに見送ってくれます。伊予大洲の手前では肱川(ひじかわ)をゆっくりと渡るので、大洲市政50周年の2004年に復元された平山城の大洲城天守などを一望できました。
アテンダントが「下灘カヌレセット」を運んできてくれたので代金を支払おうとすると、「お会計は最後に参ります」とのこと。肱川の雄大な流れと併走する“走る喫茶室”で、「ヌン活」を満喫することができました。





伊予灘ものがたりきちんと予約して乗りました。とてもよかったです。なんかこの記事は持ち上げてるんだか貶してるんだか…お土産買わされたみたいな表現とかちょっと不快です。実際には乗務員さんもとても気持ち良い対応ですし食事がなくても楽しめると思います。ぜひみなさん乗ってくださいね。
当日、隣で乗車してました。
本当に素敵な時間でしたね。
あいにくの天気でしたが、「空と海が同じ色の珍しい日です。」とのアナウンスも気が利いてて好きでした。