名古屋の大動脈国道「通行止め」解除へ 2週間続いた渋滞 上り線も高架橋OKに
名古屋の大動脈「名四国道」の一部通行止めが解除されます。
名四国道「竜宮高架橋」の通行止め解除へ
名古屋の大動脈といえる国道の一部通行止めが解除されます。
国土交通省中部地方整備局名古屋国道事務所は2026年7月21日、国道23号(名四国道)の竜宮高架橋で実施している本線上り線(豊橋方面)の通行止めについて、22日(水)5時頃に解除すると発表しました。
竜宮ICの竜宮高架橋は、橋桁の一部に複数の亀裂が見つかったため、9日夜から本線上下線で通行止めが始まり、現地では激しい渋滞が発生しています。
この高架橋では3日から7日にかけても、橋の亀裂に対する調査と応急処置のため通行止めが行われました。規制は一旦解除されたものの、その後行った近接橋梁の詳細調査で複数の新たな異常が10か所以上で発覚し、再び通行止めに。その後、対策箇所の少ない下り線を優先して応急作業を進め、21日に下り線の通行止めが解除されています。
そして今回、すべての応急対策が完了する見込みがついたことから、上り線も2週間ぶりに通行止めが解除される見通しです。
名古屋国道事務所は「通行止め期間中は、交通混雑緩和のため、周辺の幹線道路の広域迂回や朝・夕の混雑時間帯における自家用車での移動の回避、公共交通機関のご利用等にご協力を頂き、ありがとうございました」としています。





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