小田急線「最大のターミナル」が2029年度に大変貌へ ホームも開放的に一新! 今年度の進捗は?

小田急電鉄は、新宿駅西口地区開発計画の完成イメージを公式Xに投稿しました。

今年度はホーム直上にある建物の解体・新築工事を実施

 小田急電鉄は2026年6月5日、新宿駅西口地区開発計画の完成イメージを公式Xに投稿しました。

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小田急線の5000形(画像:PIXTA)

 小田急線の新宿駅は、1日の平均乗降人員が45万952人(2024年度)におよび、同社最大のターミナル駅となっています。1960年代に小田急百貨店や西口広場が開発されましたが、約60年が経過したため、再開発事業が進んでいます。

 再開発では、小田急百貨店などの跡地に、オフィスや商業施設、ビジネス創発拠点などが入る高さ約260mの超高層ビルが建設される予定。小田急電鉄と東京メトロ、東急不動産が事業者となる「A区」と、小田急電鉄が単独で推進する「B区」にそれぞれ再開発ビルが建ち、いずれも2029年度に完成する計画です。

 小田急線の新宿駅は、主にB区内に位置し、ここには地上8階地下2階・延べ約2万8000平方メートルの商業施設と駅施設が整備されます。天井の低い空間が多い新宿駅が、もはや「別の駅」と見紛うほど開放的に生まれ変わります。

 今年度は、ホーム直上にある建物の解体・新築工事が進む予定となっています。

【画像】ホームも開放的に!これが「新宿駅西口地区開発」の完成イメージです

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