北海道新幹線の建設中区間で“3番目に長いトンネル”ついに貫通! 17本中12本目 出たらすぐ駅!
北海道新幹線の「後志トンネル」が貫通しました。
延長1万7975mのトンネル
鉄道・運輸機構(以下、機構)は2026年6月15日、北海道新幹線の「後志(しりべし)トンネル」が貫通したと発表しました。
機構は北海道新幹線(新函館北斗~札幌間)整備事業の建設主体として、2014年から順次トンネル掘削工事に着手しています。現在、全17本のトンネルで工事が進められており、後志トンネルは掘削が完了した12本目のトンネルとなりました。
後志トンネルは、北海道の共和町、余市町、小樽市にまたがる延長1万7975mのトンネルで、建設中区間のトンネルとしては3番目の長さを誇ります。
後志トンネルを構成する4工区のうち、「後志トンネル(天神)他工区」(延長4460m)の掘削が完了したことにより“貫通”と相成りました。この工区は「新小樽(仮称)駅」に隣接しています。
なお、北海道新幹線で最も長い「渡島トンネル」(3万2675m)と、2番目に長い「札樽トンネル」(2万6230m)では、貫通に向け引き続き工事が進められています。
後志トンネルでは今後、トンネル内の安全性を確保するための体制を整えるとし、工事完了は2027年7月20日を予定しています。





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