船で“21時間”でも大満足!? 東京九州フェリー「はまゆう/それいゆ」の魅力とは 「洋上BBQ楽しい」の声も
乗りものニュースでは読者アンケートを実施。貴重な首都圏発着の東京九州フェリー横須賀~新門司航路「はまゆう / それいゆ」ですが、特殊な運航形態に対してリアルな意見が寄せられました。
首都圏を中心に支持を集める
乗りものニュースでは、2026年6月3日から15日にかけて、現在日本国内で運航されている15の長距離フェリー(運航距離400km以上、離島航路を除く)に関するアンケートを実施しました。今回は721件の回答をもとに、「2025年4月から2026年6月までの間に乗船したことがある長距離フェリー(複数回答可)」を1票1ポイント、乗船したものから「特に良いと思うフェリー」として挙がったフェリーを1票2ポイントとして集計しました。
その結果、東京九州フェリー横須賀~新門司航路の「はまゆう/それいゆ」は246ポイントを獲得し、第5位となりました。
東京九州フェリーは2019年に設立された比較的新しい事業者で、新日本海フェリーや阪九フェリーなどとともにSHKライングループに属します。首都圏発着の長距離フェリーがオーシャン東九フェリーのみというなかで2021年に就航しました。
航海速力は28.3ノット(約53km/h)、平均でも25.3ノット(約46.8km/h)と、船舶としては高速です。1日1便の夜行運航で、深夜0時前に出港し、21時間かけて翌夜に到着します。
貴重な首都圏発着航路ということもあり、首都圏を中心に大きな支持を集めました。
「レストランが充実していた」(50代・女性・首都圏)
「レストランの食事の充実さと美味しさ」(50代・男性・首都圏)
「食事の選択肢の広さ、バイキング形式ではなく『これを食べたい』で選択できる」(60代・男性・首都圏)
「夏のBBQが楽しい」(40代・男性・近畿)
特に、カフェテリア方式ではないフルオーダー制の船内レストランが好評です。寄港地の食材を使用し、朝・昼・晩で異なるメニューを提供する点にも充実感があるといいます。また、完全予約制(抽選)の「洋上BBQ」が楽しめるのも特徴です。
「レストランの営業時間が短く混雑していた」(50代・女性・首都圏)
「レストランが混むので営業時間を長くしてほしい」(30代・女性・北関東)
一方で、レストランの営業時間が朝・昼・晩ともに1時間(夜食営業は1時間半)と短く感じられ、混雑のためゆっくり食事をするのが難しいという意見もあがりました。




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