ホンダ「フィット」改良で新モデル「Z」登場! “横文字なグレード体系”にメス RSは純ガソリン車廃止!
ホンダがコンパクトカー「フィット」の一部改良を実施しました。
グレード体系&装備を大幅刷新!
ホンダは2026年7月9日、コンパクトカー「フィット」のマイナーチェンジを実施し、翌7月10日(金)に発売すると発表しました。
2001年に初代がデビューしたフィットは、発売直後から爆発的なヒットを記録。翌年には日本国内での年間販売台数ランキングで、それまで33年間トップだったトヨタ「カローラ」を破り、1位を獲得しています。
小型さとスペース効率の高さで支持を固めてきたフィットは、ボディをサイズアップさせながらもフルモデルチェンジを重ね、現在は2020年に登場した4代目モデルが販売されています。パワートレインは2モーターのハイブリッドシステムを搭載する「e:HEV」と、排気量1.5Lのガソリンエンジン仕様の2系統です。
また、主なグレード体系は標準モデルが上から「LUXE」「HOME」「BASIC」の3タイプ。このほかSUV風なスタイルの「CROSSTAR」、スポーツモデルの「RS」がラインナップされてきました。
今回のマイナーチェンジでは、まず標準モデルのグレード体系と外観デザインを大きく刷新しています。従来の「BASIC」は新グレードの「X」に移行、また「HOME」は同じく新たな「Z」グレードへと整理されました。この「Z」グレードは、前後バンパーなどが「RS」と共通のデザインとなっています。
さらに「RS」と「CROSSTAR」については装備の充実化を図り、ハンドルや前席のヒーター機能のほか、フロントドアガラスにUV+IRカットタイプを、フロントガラスにIRカットタイプを標準装備しました。一方、「RS」については従来まで設定されていたガソリンエンジン仕様が廃止され、e:HEVモデルのみに整理されています。
なお、改良型フィットは180万6200円~295万5700円(税込み、助手席回転シート車除く)で、このうち「Z」グレードは214万5000円~271万9200円となっています。





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