バス停「硫酸町」「火薬町」ってどんな場所? かつては「セメント町駅」も 2017.07.05 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: バス, 自動車, 鉄道, 駅 「硫酸町」「火薬町」という一風変わったバス停が山口県に存在します。同じ市の中には「セメント町」という地名もあり、かつては駅名にもなっていたようです。どのような町なのでしょうか。 【地図】「硫酸町」「火薬町」「セメント町」の位置 全て山陽小野田市内にあり、それぞれ工場が近くに立地している(国土地理院の地図を加工)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(4枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 日本最長約30kmの「私道」! 行き交うクルマも規格外、なぜできた? 徒歩2分で踏破可能 「日本一短い国道」187m、なぜ生まれた? 年1本しか走らないバス路線、なぜ存在? 背景にある「理由」とは 5時間遅れ予想! 特定日のみ大混雑する秩父の路線バス 何が起きている? バス停がイチゴやメロン? 長崎の道路がファンタジーすぎるワケ 「つぶつぶ」も再現 最新記事 鉄道車両の連結器を「ぜんぶ取り換えろ」なんと7万両!? 100年前の一大プロジェクトはなぜ行われたのか? 「JALから退役したばかりの旅客機」どうなる? 「最後の旅」に出るまでの”送り出し整備”に潜入! 普段と結構様子が違う…? トランプ大統領「F-35が気にくわないので新戦闘機つくります!」驚がくの好きじゃない理由とは? 米空軍&メーカーの見方は 特急だとほぼ“倍”の時間!? 博多-宮崎の最速アクセス手段 さらにバスが「ノンストップ化」乗換え1回で結ぶ ロシア空軍の「超貴重な機体」に“刺客”が迫る 攻撃の瞬間を捉えた映像が公開 胴体上部に「巨大な円盤」 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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