「金の鶴丸」日本最上級の空港ラウンジ、その姿とは? 羽田「JALファーストクラスラウンジ」(写真100枚)

ファーストクラスの利用者などしか使えない、羽田空港「JALファーストクラスラウンジ」。「日本」の「空港ラウンジ」で「ファーストクラス」らしい、さまざまな仕掛けが用意されていました。JALの名物メニューも味わえます。

ファーストクラス利用者などが使えるラウンジ

 搭乗客向けに設けられている空港ラウンジ。有効なクレジットカードを持つ人が利用できる「カードラウンジ」などいくつかの種類がありますが、それらのなかでも日本国内最上級であろう空港ラウンジが羽田空港にあります。国際線ターミナルの「JALファーストクラスラウンジ」です。

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「鶴丸」が「金」になっている、羽田空港国際線ターミナルの「JALファーストクラスラウンジ」入口(2017年7月、恵 知仁撮影)。

 使えるのは、JAL(日本航空)グループまたはワンワールド アライアンス加盟航空会社便のファーストクラスに搭乗する人、もしくは会員ステータスが「JMBダイヤモンド」「JGCプレミア」の人(同行者1名まで可)、ワンワールド アライアンスの会員ステータスが「エメラルド」の人など。ちなみに「JMBダイヤモンド」の基準は、前年度の利用実績が「10万FLY ONポイント(うちJALグループ便5万FLY ONポイント)以上、または120回(うちJALグループ便60回)以上かつ3万5000FLY ONポイント以上のご搭乗」です。「FLY ONポイント」は、「フライトマイル」をもとに換算・積算されます。

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保安検査場などを通ったのち、エスカレーターで4階へ。
入口は「サクララウンジ」と共用。
入口にあるラウンジ利用条件の案内。

 ビジネスクラス利用者などが使える「サクララウンジ」と共用の入口を入り、「JALファーストクラスラウンジ」がある右側へ進みます。

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ラウンジ受付から左へ行くと「サクララウンジ」。
空港の喧噪がうそのような“屏風”の通路。
和紙で作られた“屏風”の桜柄も日本らしい。

 そこで広がったのは、先ほどまで歩いてきた空港の喧噪がうそのような場所。“屏風”が並んだような「和」の雰囲気の空間、そこで“屏風”をよく見ると、「桜」が描かれていました。また奥には“青空と飛行機雲”が見えます。挾土秀平氏による左官壁のアートです。

 この「JALファーストクラスラウンジ」はJAL 商品・サービス企画本部の大野重穂さんによると、JALグループの新商品・サービスの総合アドバイザーである小山薫堂氏の協力のもと、日本を代表するインテリアデザイナー小坂竜氏の提案による「モダンジャパニーズ」というコンセプトを基本に、それぞれの空間に変化をもたせた「room to room」という考え方をもとに、バラエティに富んだ空間展開を実現しているそうです。

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3件のコメント

  1. 昔一度だけキャンセル待ちでそれしかなくて全日空のジャンボの二階席に乗ったけど若干幅広のシートでクラスの呼び名は忘れたけど何せ松山から羽田だからアッと言う間に着いてしまいました。ファーストクラスなんて夢のまた夢かな?実に羨ましい・・・

  2. 会社の金で乗れる社用族のための施設だな。自分の金で乗るほとんどの人はLCCだから、こんなラウンジなんか関係ねーよ。

  3. 何処もこの癖なんとかならんのか?