「E電」「長野行新幹線」「ゆめもぐら」… 鉄道の消えた愛称、その意味は 2018.04.01 乗りものニュース編集部 4 ツイート お気に入り tags: JR東日本, 新幹線, 東京都交通局, 都営地下鉄 【写真】大江戸線、「12号線」だった名残 開業当初は「12号線」と呼ばれていた都営大江戸線の12-000形電車。「10号線」として計画された新宿線は10-000形、「6号線」の三田線は6000形というように、計画上の路線番号が形式名に反映されている(2009年12月、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) [動画] がみさんが100万円のカメラに驚嘆! これは撮り鉄がはかどるぞ 1 2 3
次の都知事が選ばれる頃には、さくらトラムも、消えた愛称になっているかも。
今までとは違う地下鉄という意味で、ゆめもぐらの愛称は残してもよいのではと当時の自分は思っていたけど・・・
何事も 全て完璧に上手くいく、とはかぎらない という一つの例ですね。
E電だが、応募投票数ではかなり順位が低かったものの選考委員会が半ば強引に選んだ印象が強かった。そして、自分はJR東日本の「East」の頭文字の「E」からとったものと思っていたが、その当時に「エンジョイ」・「エブリディ」・「いい電車」の頭文字の「E」などとこじつけがましく回りくどいPRをしていたため、利用客から白眼視されて定着しなかったという印象が強く残っている。