RV/SUVのアイコン「背面スペアタイヤ」、最近の車種で見なくなったワケ

【写真】極限環境を想定、「ジープ」の背面スペアタイヤ

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1981年の三菱「ジープ」カタログから。背面スペアタイヤは本来、このような過酷な環境下でのタイヤ交換を想定したものだった(画像:三菱自動車)。

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コメント

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5件のコメント

  1. タイヤの交換ができないSUV乗りも多そう

    あとは、車がSUVでも目的から手段へと変化しているということなのかな?

  2. 今のパジェロはスペアタイヤは背面に無いとダメだという怨念に取り憑かれているのか知らんが
    とても見るに堪えないデザインをしていると思う

    • 以前のパジェロはバンパー上にスペアタイヤがあったのでバック視界が無いに等しかった
      それまでクーペに乗っててエアロ付いてても視界は狭かったが、クーペにエアロは逆に後方スペースの目安に成ったので全然気にならなかったけど
      パジェロはドライバーの視界を妨げるようにスペアタイヤが後方を良い感じに遮断しているのでアレは酷かった。
      乗ってた時は殆ど後方確認だけでドアミラーでバックしてた記憶がある。

  3. 一応に脱着可能なら車両寸法には含まれないはずだが?実際に常備してるわけだから車検証や諸元はどうなってるのだろう?
    よく自分の車の高さすら知らないアホがキャリア付けて全高オーバーでフェリーの船底に誘導されたと怒ってるの見るがね
    ミラーや反射器などは全幅には含まれないけど、いいかげんに脱着可能で全高に含まない古いやりかた止めて常備するなら構造変更くらいさせたらどうかね?、よく選挙の街宣車でガードに突っ込んで屋根上の看板壊してたのいたでしょ

    • スペアタイヤは寸法には含まれないはずです。
      含まれたら軽の場合、間違いなく寸法オーバーです。
      また、背面にあれだけ(タイヤ本体)の空間があると、追突された時の安全性が向上すると聞いたことがあります。