料金所の手前では左側車線にいたほうがいい? 上手に通過する方法は

高速道路の本線料金所には多数のレーンが設けられており、それまでの道路空間が大きく広がります。本線の左に広がる料金所の場合、あらかじめ左側車線に寄っておいたほうがスムーズなのでしょうか。

ETCレーンの配置に、ある傾向

 高速道路の本線上にある料金所に差し掛かると、それまでの道路空間が大きく広がり、10以上のレーンが設けられている場合もあります。「ETC」レーンや「一般」レーン、「ETC/一般」混在レーンと、利用できるクルマの種類も決まっています。

Large 180417 tollgate 01
10以上のレーンがある常磐道 三郷料金所付近(2016年12月、佐藤 勝撮影)。

 本線から敷地が左に広がる料金所では、その手前で追い越し車線側を走っていると、左側にあるレーンへと移動することが難しくなります。料金所の手前で、あらかじめ左側の車線に移っておいたほうが、早く通過できることもあるのでしょうか。NEXCO東日本関東支社に聞きました。

――料金所の手前で左側の車線に移っておいたほうが、早く通過できることもあるのでしょうか?

 一概にそうとは言えません。現地の環境や交通特性によっても変わりますが、本線料金所では原則としてETCレーンを料金所の左右両側に分けて配置しており、そのうち左側のETCレーンは、左側車線を走る大型車や低速車の利用を想定したものです。通過後は、本線に合流する際に割りこむ形になりますので、それで余計に時間がかかることもあります。

この記事の画像をもっと見る(2枚)

画像ギャラリー

  • Thumbnail 180417 tollgate 02
  • Thumbnail 180417 tollgate 01

関連記事

最新記事

コメント

2件のコメント

  1. GW始まる前に載せればいいのに
    行きで失敗した人の検索狙いとしても、遅すぎるような…

    それにしても
    >空いていればETCで一般レーンを利用してもよいのでしょうか?
    こんな文章が必要とされているとしたら、哀しすぎるな
    必要とするドライバーからは免許をはく奪したほうがいい

  2. 早く通過するというより安全にスムーズに通過出来る為のレーンじゃろ。レーンの数はETCが無かった頃の鬼渋滞の名残だろうがね。一番左の壁沿い走れば左からの合流車気にしなくていい分、右側に集中出来て速度も落としにくくなる。