【帰省と「乗りもの」】授乳にぐずり…交通機関の対応は 子連れ帰省「心のバリアフリー」という大きな課題も

【画像】これなら安心? 高速道路SA、子連れ向け施策の数々

Large 181126 kodure 04

拡大画像

NEXCOなどが整備に取り組む「子育て応援に取組むサービスエリア」のイメージ(画像:NEXCO東日本)。

この画像の記事を読む

この記事の画像をもっと見る(4枚)

最新記事

コメント

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

3件のコメント

  1. 言うまでもなく 「お互いに気遣うこと」は大事だが、

    妊婦や幼い子供連れへの配慮を求める運動をしている者たちが 被害者意識の塊のようになって喚き叫ぶのではないか・度の超えた特権的措置や概念(女性専用車両的な問題)をもたらすのではという 一抹の不安を抱いてしまう。
    最近やたらめったら「妊婦・子供連れへの配慮を」とマスコミを利用して運動しているから。その動きがなんとなく 「男性嫌悪憎悪主義による女性専用車両」 との既視感を感じてしまった

    • 体罰はいけないからと、幼児に言葉で言い聞かせようとしかしない頭の悪い親が多いのも問題。
      言葉でわかる年齢じゃないだろ、もう少し頭を使えっての。

  2. 現在2歳のこどもの父親です。我が家には自家用車がないため、移動はもっぱら公共交通機関です。
    車内で泣いたりぐずり出したり大声をあげたりすることも少なくなく、そのたびに冷や汗が出、胃の縮む思いをしています。
    ただ、幸いこれまで、乗り合わせたほかのお客さんはみなさん理解のある方々ばかりで、あたたかい言葉をかけていただいております。ありがたいかぎりです。