新幹線台車亀裂1年 再発防止へ異常検知装置、におい体感など取り組み推進 JR西日本

【写真】におい体感訓練

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車両に使用している油脂類の焦げたにおいを実際に体感。2018年2月から開始し、同年度内に全乗務員が2回目を受講する(画像:JR西日本)。

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コメント

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3件のコメント

  1. 臭いならクラッチの滑ったポンコツの周りを一周すりゃいいだろ
    毎度の事ながら月曜の朝に社長が出勤するタイミングで表だけ掃除するパフォーマンスのような訓練には飽きたので自分等なりに何ができるか?からやり直したほうが無難じゃないの?
    元々湿った炭に着火しないような会社なので基本に戻ったらどうなのよ?

  2. 体質が腐ったままだなこの会社

  3. 最も大事な「再発防止策」は、乗客・行政・マスコミが 緊急点検に伴う遅れや運休に対して寛容になること!!!!!

    そうすれば、現場職員や現場管理職・会社経営職ともに「安心して(←適切な語彙が見つかりません)」点検が出来るような気持ちになれる。(いわゆる「日勤教育」のような)「むやみな処罰をする・される」 というような雰囲気を取り除くことができる。