空母「鳳翔」の一部始終 旧日本海軍空母の祖はなぜ「保母さん」と評された?

【写真】米海軍空母の祖、「ラングレー(CV-1)」

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米空母の祖は、石炭を補給する給炭艦「ジュピター」からの改造航空母艦で、船体分類記号CV-1を振られた「ラングレー」。写真は1922年撮影(画像:アメリカ海軍)。

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Writer: 月刊PANZER編集部

1975(昭和50)年に創刊した、40年以上の実績を誇る老舗軍事雑誌(http://www.argo-ec.com/)。戦車雑誌として各種戦闘車両の写真・情報ストックを所有し様々な報道機関への提供も行っている。また陸にこだわらず陸海空のあらゆるミリタリー系の資料提供、監修も行っており、玩具やTVアニメ、ゲームなど幅広い分野で実績あり。

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コメント

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2件のコメント

  1. 我々日本国民にも空母を保有する権利がある。
    領海の小さい中国が複数の空母を保持する以上、その半分は最低限保持する権利がある。
    ふたたび、竹やりで火炎放射器や機関銃と戦えなどという政治家の存在を許してはいけない。
    竹やりへいだけなら、敵にとっては好都合で、戦争をふっかけやすくなるのは自明である。
    日本国憲法も、国民も、竹やりではまもれない。

  2. 保母さんなんて呼ばれたことはありません。