スズキ印のディーゼルカー、天竜浜名湖鉄道に登場 バイク「KATANA」列車あらわる

浜松市に本社を置くスズキと、同市内などを走る天竜浜名湖鉄道がコラボレーション。大型バイク「KATANA」のラッピング列車が登場しました。デザインはスズキの二輪デザイン部が担当。スズキの鈴木社長が出発合図を送っています。

デザインはスズキの専門家が担当

「KATANAラッピング列車」のデザインを担当したのは、スズキの二輪デザイン部です。TH2100形ディーゼルカー(新潟トランシス製)の車体全体が、「KATANA」の画像でラッピングされています。

 スズキによると新型「KATANA」は、「燃料タンクから車体先端まで、シャープで流れるようなひと目で『KATANA』とわかるデザインに、『GSX-R1000』のものをベースとした水冷直列4気筒のパワフルなエンジン、軽量で剛性の高いアルミフレームとアルミスイングアームを採用し、高い基本性能と扱いやすさを両立させた大型二輪車」とのこと。

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右から天浜線の長谷川社長、スズキの鈴木社長、新型「KATANA」のデザイナーであるロドルフォ・フラスコーリさん(2019年9月15日、小林俊樹撮影)。

 なお、スズキのバイクと鉄道のコラボレーションは、鳥取県を走る若桜鉄道で、同線の隼駅とスズキのバイク「隼(ハヤブサ)」との縁で行われていますが、静岡県での実施は今回が初。スズキは「話題性の高い新型『KATANA』と地元の鉄道との組み合わせにより、バイクのふるさと浜松の認知向上と天浜線沿線の振興に協力」するとしています。

「KATANAラッピング列車」は約2年間、走行する予定。天浜線のウェブサイトで運行スケジュールを確認できます。

【了】

【画像】バイク×ディーゼルカー!「KATANAラッピング列車」のデザイン

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