「歌う列車」に出合える駅5選 電車の「ミュージックホーン」ここなら聞ける?

鉄道車両には気笛とは別に、音色を奏でる「ミュージックホーン」を搭載したものがあります。運転士の裁量で鳴らせるため、いつどこで聞けるか分かりませんが、比較的高い確率で聞ける駅を全国から5つ選びました。

気笛とは異なるミュージックホーン

 皆さんは「歌」を歌える鉄道車両があるのをご存じでしょうか。駅や踏切では「ファーン」という、クルマでいうところのクラクションのような大きな警笛を聞いたことがある方は多いかもしれません。しかし、いくつかの車両には「ミュージックホーン」という“歌う機能”が搭載されているのです。

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ミュージックホーンを搭載している小田急電鉄の70000形電車「GSE」(2018年2月、恵 知仁撮影)。

 鉄道車両の気笛(汽笛)は、単に運転士の思い付きで無秩序に鳴らされているわけではなく、法規によって合図の表示方法が定められています。列車の接近を知らせたり危険を警告したりと、どれもバラバラに聞こえるかもしれませんが、実はその音の長短や組み合わせによって意味合いは違うのです。

 それに対してミュージックホーン(音楽笛)は一部の車両に補助機能として備わっているものです。気笛と異なり必ず搭載しなければならないわけではなく、吹鳴方法も特に明確に決められていません。しかも気笛のように単音で無機質なものではなく、鉄道会社ごとに違った音楽が奏でられるユニークなものです。特急用車両に多く搭載されていることを考えると、ある種のパフォーマンスとしての役割や観光用の要素も強いものだと考えられます。

 今回は、そんなミュージックホーンが比較的高い確率で聞ける全国の「聖地」駅を5つ紹介します。

【写真】「ミュージックホーン」と縁が深い名鉄「パノラマカー」

 
    
 
    

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コメント

1件のコメント

  1. この記事は全然調べていない。
    まず、戸塚駅は橋があるからなんて関係ない、ただ単に利用客が多いから鳴らすだけである。
    また小田急は箱根湯本駅より新宿駅の方がロマンスカーの本数も多いから聞ける回数も多い。
    金山駅や天王寺駅なんかもいつ鳴るか分からない。金山駅は熱田回送のしらさぎが来れば鳴るだろうが、回送通過時刻は公表されていない。
    それよりもミュージックホーンを簡単に聞ける場所はいくつもある。
    1、静岡鉄道
    平日朝の急行列車は途中駅進入時にミュージックホーンを鳴らす。終着駅の手前を除く
    2、富士急行
    出発時に警笛を鳴らす義務がある為JRから直通の富士回遊を狙えばミュージックホーンが聞ける。
    3、JR東日本東京駅
    E259系成田エクスプレスの連結作業では警笛を鳴らすので電笛やホイッスルのみの可能性もあるがミュージックホーンを聞くこともできる。
    地上ホームではサンライズ瀬戸の折り返し回送列車が高確率で鳴らす。
    4、伊東駅
    駅付近に第4種踏切があり警笛吹鳴標識が設置されている為E261系サフィール踊り子発車時にはミュージックホーンが鳴る可能性が高い。
    5、伊豆急行伊豆北川駅
    上り方面は駅手前がトンネルでカーブしており見通しが悪いため手前に警笛吹鳴標識が設置されている。
    E261系サフィール踊り子のミュージックホーンはここでもほぼ確実に聞ける。
    6、長野電鉄中野松川駅
    駅付近に第4種踏切があり警笛吹鳴標識が設置されている為253系特急スノーモンキー通過時にはミュージックホーンが鳴る。
    7、富山地方鉄道軌道線富山駅
    駅進入時または発車時にミュージックホーンを鳴らす運転士が多い。
    ざっと挙げるとこれだけある。他にも調べればあるかもしれない。
    僕は鉄道関係者でないがこれだけの情報を知っている。