柘植優介(乗りものライター)の記事一覧
Writer: 柘植優介(乗りものライター)
子供のころから乗り物全般が好きで、車やバイクはもちろんのこと、鉄道や船、飛行機、はたまたロケットにいたるまですべてを愛す。とうぜんミリタリーも大好き。一時は自転車やランニングシューズにもはまっていた。
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任務は“見張り”@絶海の孤島 空自「移動式レーダーサイト」部隊の生活 緊張高まる台湾方面
日本最西端の与那国島に続いて太平洋上の北大東島にも配置が計画されている航空自衛隊の移動式レーダーサイト。展開部隊が保有する各種装備はどんなものでしょうか。なかにはキャンピングカーみたいなクルマもありました。
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陸自最大サイズの巨砲「203mm自走りゅう弾砲」まもなく退役 進む“火砲リストラ” 最後の部隊は
約40年にわたって運用されてきた陸上自衛隊の203mm自走りゅう弾砲。最盛期は北海道から東北、首都圏、九州の各地で見られた装備ですが、もうすぐ姿を消す予定です。最後まで運用している部隊はどこなのでしょうか。
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元キャバ嬢タクシー運転手に"カスハラ体験"聞いたら壮絶すぎた…人はどこまでカスになるのか 「対策3か条」とは?
近年、社会問題化しつつある客による度を過ぎた迷惑行為。いわゆる「カスハラ」と言われるものですが、なかでも多いとされるのがタクシー乗務員に対してです。その悪質性と対策を女性タクシードライバーに聞きました。
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「お客さん起きてェ!!」ベテランタクシー運転手に聞く“爆睡客”対応のリアル なんて理不尽な!
冬場、暖房が効いていると眠りに誘われやすいタクシーの車内。ただ万一、客が目を覚まさなかったら運転手はどう対応するのでしょうか。法人と個人、両方のドライバーを経験したベテラン運転手に直接ハナシを聞きました。
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泥酔客は拒否? ベテラン女性タクシー運転手に聞く “お断り”する3要件&吐かれた際の“代償”
飲酒したとき、または終電乗り過ごしたときに頼りになるタクシー。しかし、嘔吐した直後に乗ることはできるのでしょうか。法人と個人、両方のドライバーを経験したベテラン運転手に直接ハナシを聞きました。
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新潟生まれ 陸上自衛隊の「雪上車」どれだけスゴイ? 雪大国ニッポンで70年のノウハウ
自衛隊は、大雪でトラックなどが動けない場合に備えて、複数の雪上車を保有しています。ただ、これらは普段は表に出ることが少ないため、あまり馴染みがありません。民間とは異なる自衛隊ならではの雪上車を見てみます。
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ギャル→キャバ嬢→なぜ「個タク運転手」に? 女性最年少か 「なんでタクシーw」と言われても
9割以上が男性、平均年齢が60歳近いタクシー業界に弱冠35歳の女性個人タクシー事業者が誕生しました。なぜ彼女はタクシー運転手になったのか、そして個人タクシードライバーになるための苦労はどれほどだったのか、聞きました。
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見たことある? 「スカイラインGT-R」の4扉パトカー 四半世紀生きる唯一無二の「怪物」
神奈川県警には唯一無二の警察車両が存在します。それは全世界でたった422台しか製作されなかったR33スカイラインGT-Rの4ドア仕様がベースの交通取締用パトカー。そんな希少車が2022年9月、イベントで披露されました。