柘植優介(乗りものライター)の記事一覧
Writer: 柘植優介(乗りものライター)
子供のころから乗り物全般が好きで、車やバイクはもちろんのこと、鉄道や船、飛行機、はたまたロケットにいたるまですべてを愛す。とうぜんミリタリーも大好き。一時は自転車やランニングシューズにもはまっていた。
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なぜ? 東京のパトカーに「ピーポくん」一斉出現! 経緯&範囲を警視庁に聞いた
2021年の東京オリンピック開会直前、東京のパトカーに警視庁のシンボルマスコット「ピーポくん」が“乗る”ようになりました。なぜそうしたのか、そのいきさつを聞きました。ただ、すべてのパトカーに乗っているわけではないようです。
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岐阜基地で見た! 輸入型「ファントム」の知られざる改造&アメリカ製ゆえの特徴とは
2021年3月に運用終了し、日本の空を飛ぶことがなくなったF-4EJ「ファントムII」。ラストフライトが実施された岐阜基地で、当該機を取材してきました。特別塗装だけじゃないオリジナル機ならではの特徴とは。
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塗装だけ?「ブルーインパルス専用機」ノーマルT-4との違い アクロバット飛行支える工夫
東京オリンピックに引き続き、パラリンピックの開会日にも都心上空を飛ぶブルーインパルス。その機体には、スモークを出す以外にも様々なアクロバット機ゆえの専用改修が施されています。
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やっぱり新型「フェアレディZ」はパトカーになる? 警察車両として輝かしい実績、その可能性と意義
アメリカにおいて日産の新型「フェアレディZ」が公開されました。実は同車、警察車両としても輝かしい実績を持っています。それは歴代モデルの連続採用実績。これまでのフェアレディZパトカーについて見てみます。
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パトカーのドアに全国唯一のビッグマーク 「らしさ」貫く青森の警察車両 県警に聞いた
パトカーの側面に「○○県警」などの所属名以外にエンブレムなどを描く都道府県警察も多くなっていますが、その先駆けといえそうなのが青森県警。ドアに大きく描いたマークの始まりと由来について探りました。
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全国唯一「熊本県警察」の毛筆書体はご当地ルール? パトカーのデザイン 地域で結構違う
東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴い、全国から警察官やパトカーが集結し、会場周辺の警備に就いています。一見すると全国共通のように見えるパトカーも、各都道府県で個性がありました。
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ニクいね新ロゴ「高知県警察」 異例のパトカーご当地表記“さりげない赤色使い”
2021年1月に高知県警が導入した警察車両用の新たなロゴとエンブレム。警備応援で東京に派遣されているパトカーにも用いられているこの新表記のなかに、ほかの都道府県警察では見られない注目ポイントがありました。
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英軍「インド太平洋に哨戒艦を恒久配置」の本気度 将来派遣の沿岸即応部隊との違いは? 課題も
来日したイギリスのウォレス国防相が、インド太平洋地域に自国海軍の哨戒艦2隻を常駐展開させるとともに、将来的には「LRG」と呼ばれる沿岸即応部隊も派遣することを明言しました。しかしLRGには課題もあるようです。