乗りものニュース編集部の記事一覧
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悪天候の着陸 するかどうかの決め方は? 多い時期や地域特有の事情 JACパイロットに聞く
悪天候の日など、旅客機は飛び立ったとしても、目的地を前に引き返すことがあります。パイロットはどのように着陸可否を判断しているのか、JAC公認「メカニック絵師」の漫画が解説しています。JAC現役機長にも話を聞きました。
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【マンガ】鹿児島名物「白熊」を食べてみた かき氷からサプライズ 食べ進めた結果…
鹿児島名物のかき氷「白熊(しろくま)」は想像していたのより3倍ほど大きかった――スイーツが大好きな作者、アーノルズはせがわさんが、鹿児島の天文館むじゃきで実際に白熊を食べてみました。
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4文字地名ナンバー「尾張小牧」なぜできた? ふたつ目「伊勢志摩」に「幻の4文字」も
新たに創設される三重県の「伊勢志摩」ナンバーおよび、その登場まで 全国唯一の4文字ナンバーだった「尾張小牧」と、4文字の地域名表示ナンバーはなぜ誕生したのでしょうか。幻に終わった4文字ナンバーもあります。
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外環道のIC・JCT番号 法則性は? 和光IC「51」草加IC「72」…欠番も
多くの高速道路では起点側からICやJCTに1から通し番号が振られていますが、外環道はちょっと変わっています。大泉JCTは「50」、和光IC「51」ですが、草加ICは「72」、三郷JCTは「80」と増え、欠番も存在します。
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海外での鉄道利用 特急や空港連絡列車が多数 一方で「利用経験なし」の理由は
海外での鉄道利用経験に関するアンケートを実施。特急や高速列車、都市の通勤列車などは利用した人が多かったものの、寝台・夜行列車、観光列車などの利用は2~3割に留まりました。
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「西武の飛び地路線」バスにも 新宿~池袋「宿20」 2大ターミナル結ぶ路線がなぜ?
西武鉄道は、ほかの自社路線と接続しない多摩川線を持つことで知られますが、そうした飛び地路線が西武バスの路線バスにも存在します。しかも、新宿駅と池袋駅という、西武が2大ターミナルを構えるエリアを結ぶ路線です。
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新型コロナ下あえて「肩組み笑顔」のイラスト公開した航空会社JAC 裏には整備士の想い
新型コロナ感染拡大の影響で難局を迎える航空業界、そのようななかJACが「肩を組み笑顔」のデザインのイラストを作成しています。この状況には似つかわしくないとも思えますが、そこには製作者の整備士の思いが詰まっていました。
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【マンガ】「玉電の分かれ道」三軒茶屋で見られた光景とは…「イモ虫電車」の思い出
かつて東急玉川線(玉電)を走っていたデハ200形電車。「イモ虫」とも呼ばれたその電車は、三軒茶屋の分岐に差し掛かると運転士が手動でポイントを切り替えていました。「なぜだかドキドキした」思い出を作者が振り返ります。
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新型コロナ影響下 日本唯一の貨物専門航空会社NCAの奮闘 旅客便減の裏で物流を支える
新型コロナの影響による国際旅客便の運航縮小で、航空貨物を運ぶスペースが減っています。日本唯一の貨物専門航空会社NCAにも業務上の制限など影響が及んでいますが、日本の物流を支えるため奮闘しています。