乗りものニュース編集部の記事一覧
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諸元表「京成電鉄3100形電車」
京成電鉄が2020年の「東京オリンピック・パラリンピック」を見据え、3100形電車を導入しました。成田スカイアクセス線の案内カラー「オレンジ」をデザインに採用。車内の8人掛け座席の中央2席は折りたたみが可能です。おもな諸元を紹介します。
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首都高「横浜北西線」開通でどうなるか 前倒しで東名~横浜中心部連絡 保土ヶ谷も変化?
東名高速と横浜市街地をつなぐ首都高の新線「横浜北西線」。横浜が抱える課題を解決する路線といいますが、どのように横浜の道路は変わるのでしょうか。交通量が非常に多い保土ヶ谷バイパスにも、変化があるかもしれません。
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「A列車で行こう」でボジョレー+ホテル料理 長崎発着でツアー企画 JR九州
JR九州長崎支社がツアー「ホテルオークラJRハウステンボス特別協力『A列車で行こう』で行くボジョレー・ヌーヴォーの旅」を企画。車内でボジョレー・ヌーヴォーと、ホテルの総料理長が手掛ける料理を味わえます。
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ボーイング副社長が話す「日本の航空業界」の特徴とは ワイドボディ機の需要2倍
ボーイングの副社長が、日本をはじめとする北東アジアの航空業界について説明。世界全体の傾向とは違いワイドボディ機の需要が高いといった特徴があり、特に日本はその傾向が強いそうです。運航密度の高さなどが背景にあります。
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タクシーの自動ドア「おもてなし」だけが理由じゃなかった 実は「事故」が大きな要因
乗降時にドアが自動で開く日本のタクシー。世界では乗客が開けるのが一般的ですが、なぜ日本では自動ドアなのでしょうか。東京オリンピック時の「おもてなし」がきっかけとも言われますが、実はそれ以外の理由も大きそうです。
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緑の多い自衛隊車両のなかで目立ってなんぼのカラフル支援車両とは
自衛隊というと、緑色のトラックに迷彩服の隊員が乗っているイメージが強いかもしれませんが、緑色の車両ばかりというわけではありません。各地の駐屯地や基地には任務に応じて必要な車両を配備しているため、中には派手な外観を持つ車両も存在するのです。
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大井川鐵道のSL、利用者900万人突破! キリ番対象者はセレモニーでくす玉割りも!
大井川鐵道が新金谷~千頭間で運転しているSL列車。利用者が累計900万人に達しました。900万人目の人は、大井川鐵道の社長からオリジナルグッズが贈呈されたほか、記念くす玉割りを行いました。