乗りものニュース編集部の記事一覧
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バスが滑走路を堂々走行! 旧種子島空港でサプライズの「テイクオフ!」(写真14枚)
ジャルパックとJACが実施した2日間の「DHC8-Q400退役ツアー」。種子島に到着した2日目には、「バスで滑走路を走る」というサプライズイベントが用意されていました。
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日本唯一、3か国間の国際フェリー 乗船時から「異国感」、海まで凍るウラジオストクへ
ロシア極東のウラジオストクには飛行機で行くのが一般的ですが、鳥取県から韓国経由でフェリーも運航されています。日・韓・露の3か国にまたがる唯一の航路は、韓国の会社が運航。冬には海の絶景も楽しめます。
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コスパ最強? 九州のバスが乗り放題の「SUNQパス」、どれほどお得か
各バス会社が発行しているお得なフリー乗車券。なかでも九州には、1枚でほぼ全域を回れるという全国でも類を見ない規模の商品があります。対応路線数およそ2400というこの乗車券、どれほどお得なのでしょうか。
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「もう走るの飽きた~」 さよなら「ぐでたまトレイン」に「本人」が乗車! 西武(写真20枚)
西武鉄道が特別列車「ぐでたまスマイルトレインさよならイベント電車」を運転。サンリオのキャラクター「ぐでたま」と「しゃきぴよ」も乗車し、池袋線の池袋~清瀬間を往復しました。
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揉めやすい「雪道の事故」 過失が大きいのは誰か難しい判断 「ドラレコ」特に有効か
滑りやすい、周囲が見えない、ブレーキ痕も残らない……。そのため当事者間で見解の違いが生じやすく、過失割合の認定が難しいなど、長期化もありうる雪道の事故。特に「ドライブレコーダー」が有効といえるかもしれません。
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鹿児島から所要25時間、本土と沖縄を結ぶ唯一の旅客フェリー 飛行機にない独自の需要
本土と沖縄や奄美大島を結ぶフェリーは、LCCの台頭により、いまや鹿児島発着を残すのみに。全区間で所要25時間にも及びますが、「ならでは」の需要に支えられています。
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同じ路線で数字だけ違う「大正〇号」バス停が21か所も! 北海道ならではのバス停事情
「大正9号」「大正10号」「大正11号」……番号だけが異なる名前のバス停が連続する路線が北海道に存在します。そこには、北海道ならではのバス停事情があるようです。
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最高500km/hを体感 「リニア体験乗車」2019年3・4月は7日間で6300席用意 JR東海
最高速度約500km/hで運転される「超電導リニア」。JR東海が山梨実験センターで行っているその体験乗車が、2019年春は計8日開催されます。
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通路段差がほぼないバス、エンジンどこへ? 都バス日本初の「フルフラットバス」導入(写真18枚)
バス車内の床に段差があるのは、エンジンルームにスペースを割くといった理由がありますが、都バスの新車両は、バス最後尾席前まで通路に段差がありません。エンジンはどこへ行ってしまったのでしょうか。