布留川 司(ルポライター・カメラマン)の記事一覧
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国際観艦式とは空気一変! “多国間洋上救難訓練”を実見 11か国の艦艇の中心に「ぶんご」
20年ぶりに海上自衛隊が主催した国際観艦式。その翌日には、日本に集まった外国艦艇も参加して大規模な多国間共同訓練が実施されました。中心を担ったのは海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」。同艦がどのように使われたのかレポートします。
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輸送船が秒で真っ二つ 米軍テスト中の新たな対艦用兵器の凄み 標的に“当ててない”!?
アメリカ空軍は2022年現在、対艦戦攻撃用の新兵器を開発中です。「クイック・シンク」と呼ばれるその兵器、既存のミサイルや魚雷、爆弾とは何が違うのか、元航空自衛官にも話を聞いてきました。
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来年もドバイへ行くか? 航空自衛隊の最新大型機「C-2」海外で認知度ジワジワ広がっているワケ
2016年から量産機の本格運用が始まった航空自衛隊のC-2輸送機。入間基地では2022年航空祭が初お披露目でしたが、すでに海外への飛行実績も数多く持っており、昨年はドバイ・エアショーへ出展すべくUAE(アラブ首長国連邦)へも向かっています。
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入間航空祭で注目 空自C-2輸送機の地味~な部隊マークのナゼ 背景にある“脅威”
コロナ禍を経て3年ぶりに入間航空祭が開催されます。今回の注目ポイントは同航空祭で初披露となるC-1とC-2のコラボ飛行。両機とも同じ舞台に所属しますが、部隊マークが違うそう。その理由について探ってみました。
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大富豪の道楽? 超巨人機「ハーキュリーズ」そして伝説へ-1947.11.2 なぜ最初で最後の飛行に
オレゴン州で保存・展示されている世界最大の飛行艇H-4「ハーキュリーズ」。同機が初飛行したのは、いまから四半世紀前のことですが、初飛行までには紆余曲折があったそう。第2次大戦終結の前後に起きたゴタゴタを振り返ります。
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「韓流ジャベリン」撃ってみた! 韓国軍兵士も語った“撃つ”と“使う”の決定的な差とは?
ロシアのウクライナ侵攻で一躍世界に名を知らしめた対戦車ミサイル「ジャベリン」。韓国でも同じような兵器「レイボルト」を作り、盛んにアピールしています。そこでシミュレーターを触ってみると、ミサイル万能論の限界も見えてきました。
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韓国行ったら空港出るまで何分? 制限緩和でどうなったか コロナがもたらした高速化
新型コロナも流行から3年が経過し、各国とも感染抑制から経済回復へ舵を切りつつある昨今、海外渡航も段階的に制限が緩和されつつあります。「最も近い外国」韓国への渡航最新事情はどうなっているのか見てみます。