松田義人(ライター・編集者)の記事一覧
Writer: 松田義人(ライター・編集者)
1971年、東京都生まれ。編集プロダクション・deco代表。バイク、クルマ、ガジェット、保護犬猫、グルメなど幅広いジャンルで複数のWEBメディアに寄稿中。また、台湾に関する著書、連載複数あり。好きな乗りものはスタイリッシュ系よりも、どこかちょっと足りないような、おもちゃのようなチープ感のあるもの。
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              渋滞しているのに「謎の車間距離を開けるクルマ」が前に…。なぜ適切な距離を保てないのでしょうか?
長い渋滞中、車間距離を適切に保たず、過度にスカスカの状態で進むドライバーがいます。「謎の車間距離」はなぜ生じるのでしょうか。専門家に聞いてみました。
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              デザインイメージは「虫」 こんなの作れない…!を根性でどうにかした“伝説の日本車”とは? いすゞ
自動車を筆頭にさまざまな名作を世に送り出してきたインダストリアル・デザイン界の巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロ。日本車も数多く手がけていますが、なかでも特に「名作」といわれているのが、いすゞ「117クーペ」です。
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              休日に運転すると渋滞が多い気がします。「サンデードライバー」が原因でしょうか。うまく回避する方法はあるのでしょうか。
同じ道、同じくらいの交通量の道路を走っていても、平日よりも土休日のほうがはるかに全体の流れが鈍いことがあります。いわゆる「サンデードライバー」が増えるせいだという説ですが、これは果たして本当なのでしょうか。
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              日本甘すぎ? 交通ルールが“超厳しい!!”台湾 「マナー最悪」を変える“本気の対策”の数々
台湾の交通事故死者数は単純計算で「日本の5倍」と高い水準です。このため、交通ルールも年々厳しさを増し、驚くべきレベルに達しています。日本の感覚で旅行者がレンタカーなどを運転すると、とんでもないことになりかねません。
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              「車線の端に寄りすぎなクルマ」どういう心理? 本人気づいてない? なんか危なっかしい…周りのドライバーはモヤモヤ
車線の中で、極端に左右の端を走行するドライバーに出くわすことがあります。それはどのような心理なのでしょうか。
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              「どうせ信号“赤”だし」でノロノロ惰性走行するクルマ 付き合わされる後続車 これって良いの?悪いの?
前の信号が赤だとわかったら、あとは惰性でノロノロ近づく運転。その方がエコかもしれませんが、後続車はモヤモヤするものです。そんなドライバーの心理を専門家から詳しく聞きました。
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              バスの「トランクに人閉じ込め」も 置き去り事故は運転手の“思い込み”が原因? 装置だけでは「防げない」
通園バスの「園児置き去り」や、バスの「キャリースペースに人間が置き去りのまま一定距離を走った」といった事故が発生しています。こういったバスドライバーによる事故は、どんな心理やケアレスミスによって起こるのでしょうか。
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              「ドンッ!バタンッ!」とクルマのドアを閉める人/注意深く「スッ」と閉める人 なぜこうも違うのでしょうか?
クルマのドア閉めの際に発する大きな音は、周りの人にストレスを与えるケースもあります。一方、音が出ないよう注意深く閉める人も。ドアの閉めかたは、複合的な要因が絡み合う要素のひとつのようです。
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              実は苦節40年!? 超人気バイク「レブル」のスゴさとは? 「アメリカンもどきホンダ」からの“大逆転劇”
ホンダのバイクの中でも販売台数トップに君臨するレブル250。そのルーツとなる初代レブルが発売されたのは1985年のことです。それ以前は「アメリカン風モデルの完成度が低い」と揶揄されてきたホンダのバイク、それを挽回したのがレブルなのです。
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              一度感染すると、他人にうつすまで治らない!? スズキの熱狂的ファン「鈴菌」感染者の特徴とは
二輪・四輪とも、他社にはない独特の個性派モデルを輩出してきたスズキ。同社の車やバイクの熱狂的なファンのことを、ネット上では「鈴菌」と呼ぶことがあります。果たして、「鈴菌」感染者の特徴とはどのようなものなのでしょうか。