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解決済み三択クイズを作ろう
大相撲の元大関は誰 ①かいおう ②たにがわ ③きりしま ④みちのく 正解が2つあります。 年寄り名跡に「陸奥」「谷川」があります。「浜風」もあります。 大相撲:特急コレクションでした。
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子供の頃、将来の夢が電車の運転士だった人。今の仕事は?
小学生の頃から電車の運転士が夢でした。 でも憧れと現実は違うもので、結局は普通のサラリーマンになることしか考えられなくなりました。 ところが、某交通局の地下鉄駅員採用試験を知り、公務員になれればいいなぁとなにげなく受験し合格。 駅員と車掌をやり、まさかの運転士になりました。 実質2年ほどしか運転を経験せずに昇任してしまい、今は駅業務が専門になりましたが、退職したら地方のローカル線で運転士をしてみたいですね。
運輸職志望でしたが、身体検査にて乱視が強過ぎる事が判り、乗務員として働けないとの事で不採用となりました。 ただ、当時既に人手不足が始まっていたらしく「車両部門なら採用出来る」と提案があり、他にしたい事も無かったのでそのまま就職し、検車係として月検、列検を担当しました。 正直に言えば自分は乗り鉄系の人間で、車両の事はイマイチ詳しくありませんでしたが、仕事を始めてから覚えた事は新鮮でもありました。 そんな感じで色々あり10年働いています。 5年目位に大きな異動があり、今は定期検査をする工場で、台車の点検・整備を担当しています。
運転士は色弱だったこともあり、高校生の時に断念しました。今はバス会社に就職後、出向して異業種のグループ会社にいますが、路線バスの運行管理者、鉄道でいえば輸送指令みたいな感じの仕事をしているときもありました。鉄道は2本のレールの上という閉鎖的な空間でしたが、バスは他車もいるし、たくさんの路線を管理していたので鉄道よりも面白い仕事に就けたのかなと思います。
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解決済み東海道新幹線で好きな駅
品川駅がいいですね。東海道新幹線で一番新しい駅ですので(それでも開業してから15年が経過しています)。在来線との乗り換えも楽なほうだと思います。 ただ残念なのは、ホームに降りると売店がないというところです。
熱海駅ですね 退避線がないため、(速度制限されているとはいえ)ホームに面した線路を新幹線が通過していくという特異な駅です 安全のため、ホームドアが線路からかなり距離をおいたホーム内側に設置されているというのもポイントです
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単線すれ違い時のホームについて
グーグルアースで若林駅を見ると「1線スルー」の線形に見えますが、名鉄三河線はすべて各駅停車ですね。また早朝・深夜以外の電車が若林駅ですれ違い交換を行っています。 他の方が書かれているように構内踏切が、「猿投」側にあります。 もし左側通行だと「知立」行きの電車が進入してくる時は踏切を閉めないといけなくなります。 右側通行なら進入時にもホームに乗客が入れるわけです。 また「猿投」行きの電車は踏切手前で停車するので、スピードも落としているはずなので踏切を閉めるタイミングを遅くできます。 上記の理由で、乗客がギリギリまでホームに入れるように配慮していると思います。 「いちたろさん」が書かれている駅への進入速度の安全策と乗客への利便性を考慮して右側通行にしていると思います。
構内踏切の関係ですね。 島式ホーム1面2線、構内踏切を渡らなければホームにたどり着けないのですが、 構内踏切の位置の問題で、左側通行のままだとホームに入る時の速度で踏切を通過するのに対し、右側通行にすれば(過走しない限り)踏切の手前で停車しますので安全です こんな感じですね ----- ■■■■■ ----踏 もしこの踏切が左側にあれば、左側通行のままの方が安全です
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電車の速達表示について
上野~取手間の場合、快速電車と中距離電車の停車駅が同じになりましたので、同区間ではどちらも「快速」と案内されるようになりました。 この区間内で利用する人にとっては、混乱はなくなったのではないでしょうか? 駅の出発案内表示器にグリーンマークがあれば土浦方面との列車(E531系/青い帯の電車)、グリーンマークがなければ取手・成田方面との列車(E231系/緑帯の電車)と判別できますし。 取手以遠への(からの)利用者に対しても、中距離電車が「上野~取手間快速運転」とか表示してくれれば、さらに混乱はなくなるのかと思います。
常磐線は、特に紛らわしいですね。 一応、このように考えれば整理出来るかも知れない、という分類を紹介します。 ・普通列車 : 土浦、水戸、いわき方面まで行く列車 ・近郊電車 : 主に複々線区間で完結する列車 近郊電車がさらに「快速」と「緩行(各駅停車)」に分類 ですので、「快速」は「緩行」に対する速達列車、 「普通」は「特急」などに対しての普通であり、「快速と緩行」とは別の括りとなっています。 本来は別々なのに走るペースが同じという事で、「普通」と「快速」が同じ線路を使っている事が混乱に拍車を掛けていますね。 続いて各社ごとの列車種別について、 「普通」「快速」「急行」「特急」などの列車種別は、速達性や快適性などの各社のサービス内容に応じて付けられているため、当然会社ごとにまちまちです。 多くは、上に書いたような順番で速達性が上がって行くのが一般的だと思いますが、 会社や路線によって停車パターンのバリエーションが違いますし、競合他社との差別化などで種別の呼称が増えることもあります。 その結果、沿線外から来た乗客にとって(時に沿線民にも)分かりにくい場合も多々あります。 また「特急料金」については、 「特別急行」の「速達性」に対する料金か、 専用車両などの快適性に対する料金か、 によってその要・不要が変わってきますが、 そこにも競合などの路線ごと・会社ごとの事情によるところが大きいです。 以上のように、列車種別名も特急料金の要・不要も、基本的には鉄道各社がそれぞれ提供する「サービス内容」によるものですので、一挙に法律で一律に定めるところまでは行かないと思われます。 ただ、利用者が不利益を被っているという声が大きくなれば、まずは国交省から「ガイドライン」のような物が示されるのではないかと思います。
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金沢~仙台直通新幹線、定期列車だったら列車名は何にしますか?
復活版なら、仙台発金沢行き「白山」、金沢発仙台行き「ひばり」 新名称なら、「きたきた」なんて言うのはどうでしょう。 北陸、東北の北をつなげて「北北」をひらがなで。
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解決済み駅名を変えたほうがいいと思う駅
俺は東武の新越谷駅と武蔵野線の北朝霞駅、そして東急溝の口駅。 何も乗換駅として分かりにくく別駅として扱うのはまずいから。 慣れない人だと同一駅という認識がなく、乗り換えで迷うから。 個人的には 新越谷駅→南越谷駅。 北朝霞駅→朝霞台駅。 溝の口駅→武蔵溝ノ口駅。 に変えた方がわかりやすくて覚えやすいと思います。 乗換駅は基本的に同じ駅名にした方が文字も少なくてわかりやすいからです。 個人的には永山駅や多摩センター駅も小田急や京王を外した方が短くて分かりやすいかと思います。
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