旅行の回答一覧
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解決済み金沢駅から新潟駅まで 青春18切符で行くには?
北陸三県の第三セクターは18切符の使用ができないので。早く行く場合には、いしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、えちごトキめき鉄道区間(金沢から直江津)を別途乗車券で利用し直江津から先信越本線と越後線を18切符で乗る方法。
一部区間だけ18切符を使って支払う運賃を抑えて行くには、北陸本線で米原駅、東海道線使って名古屋駅、中央西線で松本駅、大糸線で糸魚川駅、日本海ひすいラインで別途運賃支払い直江津駅、信越本線で柏崎駅、越後線で新潟駅のルートです。
すべて18切符を使い行く場合には、松本駅手前まで上記と同じルートで塩尻駅乗り換えそこから、中央東線線で八王子駅、八高線で高麗川駅経由の高崎駅、上越線で長岡駅、信越本線で新潟駅へ向かうルートになります。 -
E7系の上越新幹線本格導入は利用者への嫌がらせ?
商売で、顧客に対して文字通りの嫌がらせは(そういう嗜好の顧客への特別サービスでもない限り)あり得ないでしょうけど(笑)
在来線特急でも、全車指定化の流れが進んでいますので、
コロナ禍で乗車率が下がっているところへ新車投入したタイミングで見直しをかけた、というところではないかと思います。
また、特急券のチケットレス化の流れで特急券が割安になるサービスもあるので、
安いけど空席を探す手間を掛ける(最悪座れない)か、少々追加料金を払って確実に座るか、という方向へ誘導している側面もあるのではないでしょうか。
どれくらいの差額までなら指定席を選ぶか?
なんていう調査が極秘裏に行われた結果だったりして(溶) -
JR西日本の乗車変更について
車発機とは、回数券の発行機でしょうか。
こちらは東海の営業エリアで、しかも最寄り駅が有人駅ですので、正直よく分かりませんが、
例えば無人駅で回数券を取って、有人駅で長距離切符に買い替える際は、
最初の整理券乗車区間の長さにもよりますが、一旦精算してあらためて切符を買い直しているケースが多かったように思います。
または、最初の乗車駅から最終目的駅までの割引の有無によっては、一旦清算せずに通しの切符を発券してもらえたと思います。
ルール上そうなつているのか、融通を利かせてくれたのかは分かりませんが。
回答にはなっていないと思いますが、何らかの参考にでもなれば。 -
解決済み東京から三宮への移動手段
金額から言うと、まずは高速バスでしょうか。
車両によっては定員を抑えめにして、座席間の距離を空けているものもありますし、乗車制限により、密を避けているケースもあります。
夜行でグレードの高いところを選べば、比較的快適に、
当日午前中に三宮到着も可能ですし、
例えば名古屋まで高速夜行バスを利用して、その先を朝から色々なルートを選ぶという事も出来ます。
一例ですが、高速夜行バスで当日朝に名古屋着、または当日朝から新幹線で昼前に名古屋着、
そこから近鉄特急(ひのとり乗りたい)で大阪〜阪神または阪急で三宮。
なんて事も可能です。
ちょっと金額は高くなりますが、北陸新幹線で金沢、サンダーバードなどで大阪、そのまま三宮へ。
という選択肢もあります。
敦賀〜米原間は、普通列車では便が限られるのが注意の要るところですが。 -
解決済み信州善光寺から草津温泉までの行き方
時期的・場所的に、積雪と凍結が心配ですね。
風景を楽しむルートについては、その辺りはかれこれ20年くらいご無沙汰ですので、現在の様子がよくわかりませんが、
前述の通り路面状態が気になりますので、まずはなるだけ安全確実なルートを決めておいて、
あとは前日・当日のコンディションによって周遊ルートを決められた方が宜しいのではないかと思います。
一応参考までに(20年物の古漬け記憶なので)、軽井沢からR146〜R292経由のルートは観光バスなども往来するルートだったと思いますので、(いきなりオススメとは言いませんが)検討されてはいかがでしょうか。 -
新幹線の車内のどこでタバコが吸えますか?
どちらの新幹線に乗られるのか分かりませんが、
まず、東北・北海道、上越・北陸、秋田・山形の各新幹線は、全面的に完全な禁煙です。
ホーム上には当然ながら喫煙出来る車両の案内もありません。
列車内だけでなく、駅構内まで全面的禁煙になっている駅も増えていますので、乗車前と言うか駅構内到着までに、喫煙ルームや喫煙コーナーを探して一服されるしかありません。
東海道本線・山陽・九州の各新幹線では、
500・N700系では、3・7・10(グリーン)・15号車に喫煙ルームがあります。
10号車と16両編成の7号車では東京寄り、それ以外の喫煙ルーム(8両編成の7号車含む)は鹿児島中央(博多)寄りにあります。
700系では、10(グリーン)・15・16号車が喫煙車になります。ただし、8両編成(みずほ・さくら・つばめ)の場合及び、N700系での運転予定が臨時で700系に変更された場合は全面禁煙になるので注意が必要です。
800系は全車禁煙車で喫煙ルームも有りません。全面禁煙のようです。 -
のぞみとこだまの料金はどれくらい違うのですか。
400円位しか変わらないと思いますよ!
本来であれば、時刻表の冊子巻末付近の特急料金表をご覧になるのが一番なのですが、
お持ちでない、購入予定がない、などであればひとまずは下記を参照してみて下さい。
https://jr-shinkansen.net/fare-tokaido.html
参考までに新大阪〜東京間では、
のぞみ5700円、ひかり・こだま5390円(いずれも通常期。運賃別)です。
上記の通りひかり・こだま同額ですので、こだまではなくひかりを利用するのもアリだと思います。(のぞみ>ひかり>>こだま)
また、自由席であればのぞみも含めて全て同額になります。始発駅からの乗車であれば検討に値すると思います。 -
解決済み食堂車は今でもあるのでしょうか。
無いです!ただし来年の3月に走るサフィール踊り子には食堂車が付いています!半世紀ぶりの復活なのだとかw
今後、伊豆方面への特急として、サフィール踊り子がデビューします。
4号車にヌードルバーという食堂車が誕生します。特急列車ではないですが、豪華クルーズトレインのJR九州「ななつ星」、JR西日本「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」、JR東日本「四季島」に食堂車がついていますね。
昔ながらの、ダイニングテーブルを設えた「いわゆる食堂車」であれば、(少なくともJRに限っては)すでに絶滅していたはずだと思います。
一方で、「食事を含めた乗車」を目的(のひとつ)とした「リゾート特急」なら健在ですね。伊豆クレイルとか、今度登場するサフィール踊り子とか。
その他にも第三セクター・地方私鉄も含めれば、食事が出来るテーブルがあって提供される観光列車・リゾート列車は、特急に限らず結構あります。
旧来の食堂車が衰退した原因のひとつは、
新幹線網、空路が充実してきた事によって鉄道の乗車時間が傾向的に短くなり、食事の時間が取れなくなった、必要なくなった事にあるでしょう。
また、事業者側からすれば、食堂車よりも普通車を連結して定員を増やす方が経営上有利だというのもあるでしょう。
ただ食堂車はもとより、弁当の車内販売までもが今や風前の灯です(T_T)
クレイル乗りたいなぁ〜
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解決済みSuicaで大回り乗車はできますか?
問題ないし、むしろ紙券の場合入場から時間が経っていると出場時自動改札を通れないのですが、ICでは普通に通れます。
車内で端末持った車掌さんに検札受けたことありますが、大廻りと説明したら何も言われませんでした。経路を説明できるようにしておけば大丈夫だと思います。同一のICエリアで、鉄道会社一社のみなら、一筆書はできる。
大都市近郊区間が設定されていない中京地区では逆に、
「普通乗車券では大回り出来ない(経路通りに購入する必要あり)のに、システム上TOICAでは大回り出来てしまう。」
という記事を最近読みました。
IC乗車券の場合予め指定されている経路が存在しない(定期券を除く)ため、乗車中は大回りかどうか判別できませんから、当然と言えば当然ですね。
ですので、なおさら東京・大阪近郊区間では大回り乗車は可能だと思われます。
当然、車内検札の際はICカードでの乗車である旨を伝えればOKだと思います。 -
解決済み乗り換えが便利な駅
座れるかどうかの問題が残りますが、
乗り換えの回数と移動(歩行)距離から言うと、
「東京」「戸塚」での乗り換えがベストかと思います。
いずれも、常磐線→上野東京ライン→横須賀線 の乗り換えが、同一ホームとなります。
(戸塚ではホームの反対面に移動)
グリーン車を利用すれば、数十メートル歩く場合も有りますが着席出来る確率も高いと思われます。 -
解決済み恵比寿駅から恵比寿ガーデンプレイスまでの便利な交通手段は?
徒歩ですね。南口からなら、離れているとは言ってもマシなので
基本的にないです。
恵比寿スカイウォークを交通手段というなら、それですが…。
日比谷線の恵比寿駅(西口広場)からなら、タクシーでワンメータなので、急いでいるならありだと思います。https://gardenplace.jp/sp/access/
公式サイトによると、JR恵比寿えきから徒歩7分だそうです。
途中には動く歩道(恵比寿スカイウォーク。地図上では150mほど?)があるので、予想程には歩かずとも良さそうです。
むしろ、恵比寿駅構内やガーデンプレイス内を歩く方が大変かも知れませんね。 -
解決済み秋葉原駅の東口と西口を移動する経路がわかりません!
下記URLの構内図に記載は無いのですが、
東口(昭和通り口)に出た場合、北側(図右側)のアトレ2またはヨドバシとの間を通つて中央口方面へ。
(南側を通っても行けたかも知れませんが、最近行ってないので記憶が定かではありません)
横断歩道を渡って中央口の南側(左手)に東西自由通路が有ります。
スタバだったかその手のカフェと改札の間だったと思います。
https://www.jreast.co.jp/estation/stations/41.html -
「SLばんえつ物語」の帰り道
自分でしたら、野岩鉄道・東武特急経由、北千住から常磐線で日立へ。と、なりますかね。
流石に柏からときわに乗るか、上野まで戻ってひたちに乗らないと当日中は厳しいでしょうけど、牛久まででしたら何とかなりそうな気はします。
⑦主体のルートではありますが、出来たら大内宿には寄って行きたいところです。
そして名物ネギそばを・・・
でも、そんな寄り道したら間に合わなくなっちゃうかも・・・(^_^; -
思い出の車両吊り掛け駆動
昭和50年頃は、まだ、釣りかけ車は各地で現役でした。江ノ電、箱根登山、銚子、上毛等はカルダン車がまだ、入っていませんでした。
国鉄の買収路線や西武、東急、京王、東武、京成、京急では淘汰がされつつありました。東武では冷房搭載の5050系への更新も進められていました。淘汰が開始されたのは、大型高性能車両増備で輸送が間に合う見込みがついたところからですね。そんな中から営団銀座線1300形、江ノ電500形・1000形、西武351形、銚子300形、東武5700系、国鉄クモハ52形、国鉄クモハ12形、栗鉄M151形、秩父100形、京王5100・2700形、東急80形、東京都7000形と更新車が印象深いです。名鉄の6750系。
作られた当時としては「瀬戸線で一番新しい車両」だったのですが台車などが3900系AL車の廃車流用品でした。
瀬戸線にはほかにもHL車の3780系というのもありました。
余談ですが6750系のうちでも2次車は台車をカルダンに変えるつもりで準備していたとかなんとか…結局廃車になりましたが。吊り掛け電車の音、大好きです 鉄道サウンドではSLの音以上に萌えますね
我が札幌はまだ路面電車が現役なので、音は楽しむことができますが、やはり路面電車よりは一般の郊外型電車で味わいたいものです
とはいえ、現在では難しくなっているでしょうね 琴電のようにイベント的な旧型電車運転時くらいしか機会は無いのかもしれませんね
私の学生時代(40年前ですが)はまだ小田急の4000系や1800系(元国鉄63型)が現役でしたので良く利用していました 4000系に乗車する度に、新しい車なのに古くさい音だなぁなんて思ってました(車体更新車ということを知らなかったもので)
ただ、当時横浜線を走っていた72系に乗りに行かなかったことと小田急の配送電車(吊り掛け音を響かせながら各駅に新聞を配ってました)を撮影しなかったことは今でも悔やんでいます 「いつでも乗れる、いつでも撮れる」なんて思ってたら…(泣)
21世紀になるとさすがに吊り掛け電車に乗車するチャンスも少なくなり、2001年に東武桐生線で5000系に乗車したときは、まだ現役だったかと嬉しくなりましたね
同年には小野田線のクモハ42にも乗車、元急行用電車の音を堪能しました
2006年に琴電に行った時、2連の新型に1両の旧型が連結されていて、はじめは回送車かと思いましたが、当時は朝ラッシュ時に旧型が増結されており普通に乗車できました(お正月だったからガラガラでした) 車内ではモーター音を録音する人もいて、フィルムカメラしか持たなかったことをまたまた後悔しましたね(いまならデジカメで簡単に動画や音を保存できるのですがね)
この時は志度線の30型(旧京急230型)にも乗車、本来なら子供に譲るべき最前列に陣取り、一人ニコニコしておりました また、四国からの帰途には小田原から箱根登山鉄道のモハ1にも乗車しての「旧型電車三昧 (大げさな…)」の旅でした
学生時代にはさほどではなかったのに、旧型電車とは無縁の北海道に帰ってきてからは俄然興味が湧いてきて、当時80系や52系が現役で走っていた飯田線や身延線に行かなかったこと、またまたまた後悔しております(泣)
思い立ったら、即行動 これが大事ですな
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久留里線の上総亀山駅から先は路線バスで移動できますか?
カピーナ号という千葉~安房鴨川間の路線バスがあるようです
ただ、停留所は駅前ではなく、数百メートル離れた「亀山・藤林大橋」というところのようです
検索してみてください
ちなみに40年前は国鉄に連絡して駅前からの安房鴨川行のバスがあったんですけどねぇ -
解決済み思い出の乗り物
やはり阪急京都線から見る0系ですかね。
あと飛行機でしたらそらの女王ジャンボです。
幼少期を高知で過ごしましたので、当時の印象深い乗り物を2つ。
1つ目は、国鉄最終期の土讃本線の花形であったキハ181系特急です。
全国に普及したキハ80系よりも男性的な顔つきに、猛々しいエンジン音。勾配区間での粘り強い走りも魅力的でした。
JR移行後には白と水色を基調にした新色へと衣替えしましたが、側面はともかく、国鉄気動車特有のいかつい前面にはややミスマッチに感じられたものです。
もう1つは、1974年(昭49)の土佐電鉄安芸線廃止後に配備された鉄道代替バスの車両たちです。
石油危機直後で新車の大量購入もままならず、初期には近県の瀬戸内運輸(愛媛)や宇野自動車(岡山)などから中古車両を買い入れて増便対応していましたが、2年ほど経つと冷房付きの新車(三菱ふそう・B805J型)が入り始め、以後サービスアップが顕著になりました。
B805Jもやはり力強い排気音が魅力で、夏になると冷房用のサブエンジン駆動音も加わり、「強者感」はただならぬものでした。名鉄のモンキーパークモノレールのことはとても鮮明に覚えています。あーあー、時間は早いなぁ。
まだ、中央総武緩行線のE231系に一部残っていますが、JR東日本の6扉車です。
とくに山手線のサハE230-500はホームドア設置の関係で早々と4扉車に置き換えられ、他の線区に使われることなくあっさりと廃車。
扉の数が多かったので、朝ラッシュ時は4扉車よりも乗り降りが楽だったんですけど。名鉄7000系/7500系です。
もちろん「日本最初の料金取らない冷房車」こと5500系も覚えていますけどね。
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