旅行の回答一覧
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解決済み途中下車せざるを得ない駅
高崎駅と大船駅です。
理由は極めて自己都合ですが、高崎駅改札はすまいの「群馬いろは」という土産物フロアが充実していて大好きです。(定番の釜めし、レトルトもつ煮や家族へのお土産購入等々)
大船駅は大宮の駅ナカほどではありませんが、センスのいいセレクトショップ「カーニバル」が入っていて、グリーン車で楽しむ飲みものやおやつの買い出しをしたり。万が一の運休時もそば屋が2店舗に駅弁の大船軒もあり、時間も潰せると思います(微笑) -
解決済み梅小路京都西駅のスタンプデザインって...?
梅小路京都西駅開業で開催される「嵯峨野線おでかけキャンペーン」ではスタンプラリーが実施されます。パンフレット『嵯峨野線ガイド』には梅小路京都西駅のスタンプの絵柄が出ています。
https://www.jr-odekake.net/railroad/umekouji/
の中ほどにある『嵯峨野線ガイド』のバナーをクリックすれば、スタンプの絵柄を見ることができます。JRから新駅へのスタンプ設置やデザインの情報って、なかなか事前に発表されることがありませんよね。
ご質問の梅小路京都西駅につきましても、残念ながらまだ公表されていません。駅の開業イベントの開催は告知されていますが…。 -
解決済み新幹線駅構内(駅ナカ)グルメで好きな店を教えてください。
姫路駅の新幹線改札前にある「マネキダイニング」で、「天ぷらえきそば」を食べるでしょうね~。
以前、東北新幹線郡山駅の新幹線コンコース内にある「郡山新幹線そば処」を利用しました。このお店、改札外でも利用できるんですよね。
久しぶりに食べに行きたくなってしまいました。新大阪駅の新幹線コンコースだとラーメン屋さんに入ろうかと思うのですが、混んでいたりして結局入らず、そのまま新幹線ホームに上がってしまいます。
やっぱり東海道新幹線東京駅18・19番ホームの「東京グル麺」ですね。
でも、いまだに「かつ煮そば」にチャレンジすることができません…。新幹線は、旅行の軸にするよりも所々ショートカット気味にちょい乗りする方が多いので、新幹線コンコース内でゆっくりする事も少なく、グルメ系もあまり馴染みはないですね。
むしろ、在来線側の駅ナカとか駅ビル、駅前地下街とかの方が多いですね。
新幹線内となると、ほとんどが駅弁その他のテイクアウトばかりになりますので、あえて言うと静岡・浜松駅(どちらかor両方?)などにスタバが有りますので時々利用しています。
と言うか、ほとんど津田沼駅前の2店舗か前述の店舗にしか行ってない気が・・・(汗) -
十三ー梅田の話
心身に障害があるなどして、座りたかったのかなぁと思いました。
JRのように事前にきっぷが買えれば、重複区間分のきっぷもまとめて購入し、有人改札から事情を説明して出ることがあります。すんなり理解してもらえます。折り返しきっぷのようなサービスが駅の券売機レベルでもあってもいいのかなと思いました。神戸線⇔宝塚線や神戸線⇔京都線などの乗車券や定期券は十三経由の運賃ですので、十三~梅田の折り返し乗車は不正扱いとなりますよ。
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解決済みある・ないクイズ JR駅
水戸駅が「ある」なので悩んでいますが、
「ある」 松本駅
「ない」 塩尻駅
でしょうか?ある 沼津駅
ない 平塚駅
…でしょうか??ヒント?
(ある) 大塚
(なし) 巣鴨 -
近鉄けいはんな線吉田駅スタンプ情報について(本気!!)
ネットで調べてみましたところ、近鉄けいはんな線の吉田駅は花園ラグビー場が近いことから花園ラグビー場とラグビー選手が絵柄になっています。ただ、かなりスタンプの傷みが激しいようで、印影はあまりいいものではないようです。申し訳ございませんが、今も置いているかはわかりません。
http://nonban.travel.coocan.jp/stamp/kansai/kintetsu11.html -
解決済み東京モノレールに乗る理由は…
田舎者(北海道民です)の立場から言わせていただければ、1にも2にも知名度ですね
京急が羽田空港乗り入れを開始して20年ほどになりますが、まだまだ地方民にとっては『羽田に着いたらモノレール』が染み付いているのです(とくに年配者)
事業規模では東モノよりは遥かに大きい(JR東の件はさておき)京急ですが、地方民にとってのネームバリューはまだまだ東モノのほうが大きいのです
「京急も便利だよ」と言っても、「どこに着くのかわからない」という不安感を持つ人が多いのも事実です
最近は北海道に於いても京急の広告を目にすることが増えましたし、都心・横浜・成田直通というメリットが浸透すれば、道民の意識も変化してゆくと思いますけどね
東京モノレールは値下げできるんじゃないでしょうか。
京浜東北線の北側から来る人にとっては、東京モノレールが使いやすいです。京浜東北の日中の快速は、東京を出ると次は浜松町ですから。強みはないと思う。
浜松町駅は上野東京ラインが通過するし、天王洲アイルはりんかい線だから、今ひとつすぎます。
りんかい線がJRになり、運賃が下がれば新宿や京葉線からモノレールに流せるとは思います。
最もモノレールは東京駅まで伸ばして、りんかい線をJR化しないとモノレールの強みはないかなと思います。お台場・ディズニーリゾートエリアならば、天王洲アイル乗り換えで速い点・・・?
うーん、苦しいですかねえ・・・。
だったらリムジンバス使えよと言われればそれまでですしね・・・。
これは、全くの個人的想像ですが、モノレールもある程度、運賃値下げに追随してくるんじゃないでしょうか?
JR東日本としては、羽田空港アクセス線をぶち上げたものの、やはり身内がやられっぱなしなのは面白くない筈ですから。
話題がズレたついでなんですが、京急は運賃値下げのタイミングを早くしすぎたような気がします。やるならむしろ、JRがこれから開業するぞ、というタイミングの直前だったのではないでしょうか。
要するに、対抗カードとして温存しておけば良かったんじゃなかろうかと思うのです。
ゆりかもめやニューシャトルなどの新交通システムもそうですが、一般的な鉄道とは違っている事によるアトラクション性もあるかな、と思います。
土日祝や春休み、夏休み期間に羽田空港から池袋、大塚付近の駅に行く場合、「モノレール&山手線内割引きっぷ」を利用すれば500円で済むところではないでしょうか?
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解決済みびゅうのオプショナルプランについて
「とれいゆつばさ」は、車内オプションプランとして「とれいゆ つばさ おつまみセット」がありました。1人でもOKで価格は550円。山形の地酒と山形県産のサラミがセットになったものです。
冬季は運転されていませんが、4月6日と7日には運転が予定されていますので、再び車内オプションプランが設定されるのかと思います。観光列車の多くは、車内で食事をする列車だったりしますので、オプションで弁当というのはなかなかありませんね。「HIGH RAIL1375」で弁当が手配できるなんて、自分も初めて知りました。
ツアーのオプションプランではありませんが、JR九州では特急「はやとの風」や特急「かわせみ やませみ」の車内で駅弁と引き換える「駅弁引換券」を、JR九州のみどりの窓口や駅旅行センター、JR九州旅行支店で販売しています。
「はやとの風」は乗車日の2日前まで、「かわせみ やませみ」は乗車日の5日前までに購入が必要です。
ある意味、弁当の事前予約ですね。
特急「はやとの風」
http://www.jrkyushu.co.jp/trains/hayatonokaze/
特急「かわせみ やませみ」
https://www.jrkyushu.co.jp/trains/kawasemiyamasemi/ -
解決済みなぞかけ お題「青春18きっぷ」
相変わらずなぞかけは難しいです~
「青春18きっぷ」とかけまして
「賃貸物件を探し回っていて、未だに決められない人」とときます
そのこころは
「利用するための条件が多い」
いまひとつですね…。「青春18きっぷ」とかけまして
『四季島、瑞風、ななつ星』と解く
そのこころは
『いつかは乗りたい』
きわめて個人的でわかりにくいと思いますが、休みが正月三が日くらいなので、5日分を使い切ったことが殆ど無いのです
まあ、元はとっているんですがね…「青春18きっぷ」とかけまして
「写真や音楽、動画がいっぱい入ったスマホ」とときます
そのこころは
「秋(空き)がありません」
う~ん、ちょっと苦しいでしょうか? -
解決済みオススメの長距離フェリー
長距離フェリーではありませんが、下田港と利島、新島、式根島、神津島を結ぶ神新汽船では、四つの島を巡る「ワンデークルーズ」という周遊コースがあります。
下田港を朝9時30分に出港して16時30分に戻るもので、7時間の船旅が楽しめます。
ただし各島では下船することができません。ただひたすら船の中にいるのみです。また、船内には食堂はなく弁当の販売もありませんので、食事は自分たちで用意する必要があります(ただし船内にカップ麵の自動販売機はありますが)。
自分もワンデークルーズを利用したことがあり、そのときは、東京6時33分発の東海道新幹線「こだま633号」で熱海乗り換え。伊豆急下田駅に8時50分に到着しました。そこから下田港まで徒歩20分なのですが、駅付近で食事の確保をしていたらギリギリになりそうでしたので、タクシーを利用しました。ちなみに、伊豆急下田駅と下田港を結ぶ路線バスはありません。八丈島へは東京から飛行機で45分ですが、あえてフェリーで行くのもオツです。12時間かかります。
八丈島の北側に黒瀬川と呼ばれる海域があり、江戸時代には難所とされていました。なので縦に揺れます。船室で寝ながら窓の外を見ると、空、海、空、海……と景色が入れ替わるほどです。私のお勧めは、父島行のおがさわら丸です。
千人近い人々を一週間近く父島という、それほど大きくない島へ連れて行くため、
ほどよい人との距離感を味わえました。
また、帰りも島のどこかであった人と、ほどよい距離感で、想いで話を出来るので楽しかったです。
補足ですが、現在父島では空港を建設する話があります。
旅行者目線では、素晴らしいまちなみや景色を、気軽に楽しめるようになるし、島民目線でも、医療のことなどを考えると、空港建設は早期に建設して欲しいところですが…。
おがさわら丸で行く父島への旅感は捨てがたいと思います。大阪南港と新門司港を結ぶ名門大洋フェリーはいかがでしょうか?
船内で食べる夕食は格別なものがあります。バイキング形式ですが、メニューは豊富にあります。
自分は2015年に「フェリーきょうとII」に往復乗ったことがあります。行きは「2等洋室」、帰りは「特別2等洋室」で、「特別2等洋室」にはテレビが付いていました。どちらも階段式の2段ベッドでしたが「特別2等洋室」のクラスは廃止されたそうです。
どうせ乗るなら一等和室や一等洋室以上がいいですね。一人の場合でも一等洋室なら一人部屋もあります。
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