ヤマハの記事一覧
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意外な活用法? 坑道トロッコを「ランドカー」に変えたワケ ヤマハの自動運転カート
ヤマハ発動機がもともとゴルフ場の移動用カートとして開発した「ランドカー」。いまや地方で公共交通としての“自動運転車”として活用されていますが、意外な場所にも導入されています。鉱山跡のトロッコの代わり、としてです。
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国内4メーカーの“最強バイク”って? 量産世界最大は驚愕の排気量 ビッグバイクのいま
再びのバイクブームともいえる状況のなか、小型バイクだけでなく大型バイクも注目されています。大型といえばハーレーなど海外のイメージがありますが、日本の4大メーカーの最大排気量ラインナップは、今どうなっているのでしょうか。
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ヤマハ「TW200」 テレビドラマで人気爆発 キムタクが乗りこなした“スカチューン”とは?
テレビや映画に登場したバイクにあこがれ、乗り始めたという人も少なくないのではないでしょうか。約20年前、テレビから人気に火が付き、爆発的なブームを巻き起こしたのが、ヤマハ「TW200」です。木村拓哉さんが乗りこなすバイクのチューンにも注目が集まりました。
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コロナ禍、ボート需要が絶好調! マリン業界が「何か新しいこと」の受け皿になれたワケ
コロナ禍で消費が停滞するなか、マリンレジャーの業界が活況です。ボートのレンタル需要が急増し、高価な船を購入する人も増えているといいます。なぜ多くの人が海へ海へと向かうのか、人気の背景を探りました。
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ヤマハ自ら“至宝”と呼ぶ最強マシン「VMAX」何がスゴかったのか 共通点に「醤油と電車とJRA」?
1985(昭和60)年に登場し、そのパワフルな走りと姿で一斉を風靡したヤマハのバイク「VMAX」には数々の逸話があります。設計段階から販売終了まで、どのようなドラマがあったのでしょうか。
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若き“GTO”鬼塚英吉は何に跨った? バイク漫画としても名作『湘南純愛組!』の名バイクたち
コロナ禍による巣ごもり生活で漫画や動画配信サービスが絶好調。そうしたなか、漫画版の終了から24年の歳月を経て実写ドラマ化された『湘南純愛組!』は、実はバイクファンにこそオススメしたい、名車ラッシュな作品です。
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手軽な「原チャリ」消えてしまうのか 縮小する50cc原付一種 各社のラインアップは今
自動二輪車の出荷台数で最も落ち込みが激しいのは、実は最も手軽なはずの50cc以下「原付一種」です。原付一種は年々、ラインアップも減っています。今後、「原チャリ」はどうなっていくのでしょうか?
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ハーレーで!? 「教習所のバイク」多様化のナゼ 一般車にない特殊装備 日本未発売のレア車も
若者の「クルマ離れ」「バイク離れ」といわれるなか、ここ20年で150以上の指定自動車教習所が廃業に追い込まれています。そこで各教習所ではあの手この手を使ってお客を呼び込んでおり、その一つが「教習車の多様化」です。実はバイクの教習車も、かなり多様化しています。
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ヤマハ「電動キックボードの対抗馬」市場投入間近か 立ち乗り3輪「トリタウン」
ヤマハが将来の電動化目標などを発表する説明会のなかで、立ち乗りの3輪モビリティ「トリタウン」の市場投入に言及しました。電動キックボードの不安点を払拭するという乗りもの、どのようなものでしょうか。