小田急バスの記事一覧
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新宿発の激レア最長路線バス・よみうりランド行きに乗る みな遊園地へ? 運転士の粋な計らい
電車を使えば約25分で到着する新宿~よみうりランド間ですが、6月の日曜・祝日に1往復のみ、同区間を小田急バスが走ります。IC運賃は220円と電車より安いこの路線はどのような様子なのか、実際に乗車してみました。
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激セマ道くねくね道 人混みを行く! 東京「小型バス大活躍な路線」5選
通常の路線バス車両では通行困難な狭い場所で活躍するのが、小型バスです。地域のコミュニティバスなどでよく使われます。東京では、小型バスならではという路線もいくつかあります。
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東京圏「本数僅少の長大路線バス」5選 1日2往復、1往復…激レア「週1」も
長い距離を走るバス路線のなかには、本数が極端に少ないものが全国的に存在します。東京やその近郊でも同様で、だんだんと本数が減り、いまや1日1往復、なかには「週イチ」という路線もあります。
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ここバス通るの!? 続・東京のバス「狭隘区間」5選 細道に人人車車…運転テク光る
東京都内の路線バスには細道をゆく路線がいくつか存在します。広い道から突如として細い道へ入っていく、ルートの読めなさもバスの醍醐味のひとつ。その運行にも工夫が見られます。
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横浜の地下鉄を川崎へ ブルーライン延伸で何が変わる? カギは既存のバスと「たまプラ」
横浜市内を貫く市営地下鉄「ブルーライン」が、市の北端を超え、さらに川崎市の新百合ヶ丘まで延伸される見込みです。周囲は起伏の多い住宅街。既存のバス路線よりも所要時間は短縮されますが、新しい地下鉄には課題も存在します。
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戦後復興を支えた「トレーラーバス」なぜ消えたのか 小回り抜群 100人乗っても大丈夫!
近年、2つのバス車体がつながっている「連節バス」が主要都市で増えていますが、1950年前後には似て非なるものとして、全国で「トレーラーバス」というものが走っていました。一体どのようなものだったのでしょう。
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東京の民間バス終点5選 農園はない「都民農園セコニック」 スポーツ施設がターミナル
東京都心部の都営バス営業エリアから外側、大手私鉄系など民間バス事業者の営業エリアにも、特徴的なバスの「終点」が多数あります。どのようなところへ行くバスなのか、行先名からは想像しづらい終点を5つ紹介します。
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「路線バス本数かなり多い区間」東日本3選 多すぎて時刻表に書けない? 続々連節バス
路線バスが数分おきに、ひいては1日数千本が行き交うような区間が全国にあります。東日本には、3000本ものバスが通過したり、連節バスも次々運行されたりする区間もが在します。
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東日本大震災 全国から駆け付けた「支援バス」その後 関西のバス いまも東北を走る
「東日本大震災」の際、地域の路線バスは、大きな被害を受けながらも人やモノを輸送し続けました。それを支えるべく、全国のバスが被災地へ譲渡されましたが、なかにはいまも、元のカラーリングのまま東北を走っているものもあります。
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都営バスなど6社局「バスまつり」開催 会場は晴海から豊洲へ 臨時バス「祭20」も運行
「バスの日」にちなんだ毎年恒例のイベント「バスまつり」が東京で開催。会場は従来の晴海ではなく、新しい市場が整備された豊洲に移りました。都営交通マスコットキャラクターの20周年イベントも同時に開催されています。