小田急の記事一覧
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ロマンスカー「LSE」7月に定期運行終了 記念ロゴ掲出、セレモニーも 小田急
小田急ロマンスカーの7000形「LSE」が定期運行を終了します。キャンペーンや記念ロゴ掲出のほか、最終日には、新宿駅や箱根湯本駅で出発セレモニーも開かれる予定です。
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「GSEカラーバス」登場 新型ロマンスカーのデザイン再現 小田急箱根高速バス
小田急箱根高速バスが「GSEカラーバス」の運行を開始へ。小田急電鉄の新型特急ロマンスカー「GSE」の車体カラーをバス車両で再現しています。
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通勤電車のドア、ラッシュ輸送を支える工夫とは 「数」「幅」で変わる乗降時間
多くの乗客が乗り降りするラッシュアワーでも定時運転を確保するため、鉄道事業者は様々な対策を行っています。電車のドアもそのひとつ。混雑していても安全・正確に運行するための工夫が、ドアには詰まっているのです。
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「厚木駅」なのに海老名市 お隣の市の名前が付けられた理由とは?
「厚木駅」は神奈川県厚木市ではなく隣の海老名市にあり、現在の厚木市中心部には「本厚木駅」があります。なぜこのような状態になったのでしょうか。
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「あしがら号」が限定復活 ロマンスカー新型「GSE」で3日間運転 小田急
小田急電鉄が、新型車両の70000形「GSE」で特急「ロマンスカー」の臨時列車を運転。列車名は1999年まで使われてきた「あしがら号」を限定復活させます。
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「Max」から「食パン」まで 鉄道車両のニックネーム、その由来と傾向は
鉄道車両にはニックネームが付いているものがあります。名付け親は鉄道事業者だったりファンだったりいろいろ。ただし、名前の由来や経緯は、名付け親によって傾向が異なってくるようです。
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バスの種類どう決まる ノンステップ化・AT化とともに進む車種の「選択」と「集約」(写真26枚)
高速バスからローカル路線バス、コミュニティバスなど、路線バスの種類は様々ですが、使用される車種や大きさはどう決まるのでしょうか。バス車両は利用者にも事業者にも便利に進化する一方、車種やメーカーの集約化も進んでいます。
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