歴史の記事一覧
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「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】
太平洋戦争中に米空母を追撃するなどの実績で、艦艇ファンの人気も高い旧日本海軍の戦艦「金剛」。なぜ沈没したのか、その運命を分けた瞬間を艦長付副長付兼甲板士官の長山兼敏氏(元海軍大尉)の手記から追います。
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「高田馬場の埼京線ホーム」なぜ幻に? 山手線はパンク必至 「待ったなし」だった貨物線活用の経緯
2025年に埼京線が40周年を迎えました。埼京線が走る山手貨物線は、開業当時、限られた財政と時間で「妥協」を重ねながらなんとか旅客化された区間です。山手貨物線はいかにして貨物線から「山手快速線」へと変わってきたのでしょうか。
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「夢のリニアモーターカー」もう実はフツーに走ってた! 国内唯一の“浮く電車”…乗ってみたら「常識がバグった」
かつて「夢の乗りもの」と呼ばれ、いまJR東海でも次世代の新幹線として開発が進められている「リニアモーターカー」。その“未来の乗りもの”が、じつは日本でたった一か所、すでに常設運行されている場所があります。実際に乗ってみました。
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【懐かしの私鉄写真】梅田のウラを“路面電車”が走っていた50年前 野田で天六でお別れ準備が進む「阪神北大阪線」最後の春
阪神北大阪線は、野田と天神橋筋六丁目を結ぶ延長4.6kmの軌道線でした。工場の多い地域を走り利用者も比較的多い路線でしたが、国道線の廃止にあわせて50年前に役割を終えています。今回は廃止直前の全線乗車を振り返ります。
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バブル絶頂期に描かれた「未来鉄道」は実現したのか “狂気の大風呂敷”の答え合わせ
東京の膨張がいつまでも続くと信じられていたバブルの時代に書かれた「21世紀の東京圏の鉄道交通」とは、どのようなものだったのでしょうか。後に実現したものから夢に終わったものまで、当時の論文に記された様々な提言を振り返ります。
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「高架線」から「地上線」へ!? “大手術”が進む京急品川駅を空から観察 仮の線路や橋が出現!
JR品川駅は大規模再開発の真っ最中ですが、京浜急行電鉄も連続立体交差事業と品川駅地平化など、周辺再開発と並行して線路は大手術の工事が進行中です。
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西日本屈指の「秘境ターミナル駅」、なぜここまで衰退したのか? 夜行列車も立ち食いそばもあった最盛期 今も食べられる!?
JR備後落合駅は、芸備線と木次線が接続する“交通の要衝”であり“秘境駅”でもあります。開業当初から鉄道の「ジャンクション」となるべくしてなったこの駅は、どのように衰退していったのでしょうか。
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【懐かしの自衛隊】戦車×水着モデル!? 戦後第一世代の国産兵器がズラリ!「昭和レトロ感」満載な半世紀前の陸自イベント
昨今、自衛隊への注目度の高まりとともに各地で開催される基地祭や駐屯地記念行事の入場者数も増えています。では、今から半世紀ほど前はどんな感じだったのでしょうか。1976年の駒門駐屯地記念行事を振り返ってみます。
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「東北本線バイパス」になるはずだった? 県境を越えて走る55kmの三セク鉄道、その紆余曲折と今
福島駅と槻木駅(宮城県柴田町)を結ぶ阿武隈急行は、第三セクター鉄道としては珍しい交流電化路線です。その背景には、路線が歩んできた紆余曲折があります。阿武隈急行の成り立ちと今を紹介します。
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「敗戦でお役御免となった旧日本軍戦車」驚愕の“第2の人生”って? 「更生戦車」復活までの道のり
太平洋戦争前の1930年代に開発・生産された旧日本軍の戦車を改造したブルドーザー「ハ号ブル」。NPO法人によって公開されたこの車両は、どのような経緯を持つのでしょうか。