鉄道の記事一覧
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「直感でビビビと来た」 新車の外装デザイン、投票で決定! 運行は26年秋 ことでん
高松琴平電気鉄道(ことでん)は2025年3月17日(月)、新型車両2000形の外装デザインが決定したと発表しました。
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「東京23区イチ家賃が安い駅」意外な結果に!? “北のほう”と“東のほう”が多数のなか
リクルートは2025年3月14日、ニュースサイト「SUUMO ジャーナル(スーモジャーナル)」にて、「東京23区の家賃相場が安い駅ランキング2025年版」を発表しました。
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山陰初の「二刀流座席」搭載! “どっかで見たことある顔”な地方私鉄の最新電車 一畑8000系 じつは“新快速の遺伝子”を持つ!?
「ばたでん」の愛称で親しまれている島根の私鉄「一畑電車」で新型車両8000系デハ8000形がついにデビュー。映画『RAILWAYS』第一作で主役を張った先輩格のデハニ50形をリスペクトしたという、山陰最新鋭の電車とはどのようなものでしょうか。
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「205系はメンテしやすい」 ジャカルタにある“日本式の”巨大車両基地を訪問 JR東の関係者も常駐する
デポック車両基地はインドネシア・ジャカルタにある、KCIコミューターライン最大の基地です。日本のODAプロジェクトで建設され、車両収容から検査まで一貫して行われます。2025年2月、現場の様子を見てきました。
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「伝説のドア」を備えた国鉄気動車がJRから引退した“裏事情”とは? もうすぐ還暦 国内唯一の現役車両
車体外側に備えた「外吊りドア」がユニークな旧国鉄の気動車キハ30。その唯一の乗れる車両が、岡山県で健在です。“還暦”間近となったこの車両が、JR東日本から岡山のローカル鉄道にやってきたのには“裏の事情”がありました。
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西武の2大幹線は「めちゃくちゃ仲が悪かった!」なぜ? 開通130年&110年 争いの跡が“廃駅”に
最初の開通から130周年の西武新宿線、110周年の西武池袋線。両者はかつて別々の私鉄で、極めて仲が悪い関係でした。両路線が交わる街には、“争い”の歴史が刻まれています。
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日本の電車は難しすぎる? 東京駅で絶対遭遇する“道に迷う外国人” と話してきた私が知る「実は迷いやすいポイント」
コロナ禍を乗り越え、いまや日本は訪日外国人が絶え間なくやってくる観光大国になりました。しかし東京駅では、毎日のように道に迷う外国人観光客の姿を目にします。じつは、よく観察してみると「迷う人が多い場所」がありました。
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