鉄道の記事一覧
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平和公園、新地中華街、崇福寺…長崎電気軌道、13の停留場で名称変更
長崎市内を走る長崎電気軌道が、13の停留場で名称を変更。松山町、浜口町、築町、賑橋などは沿線の施設や名所が新しい停留場の名称として採用されます。
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「ぐで玉川上水駅」誕生! ホーム待合室も「ぐでたま」デザインに 西武
西武鉄道が「スマイルトレイン10th×ぐでたま5th記念キャンペーン ~レールの上にも10年、白身の上にも5年~」の第2弾として、玉川上水駅で「ぐで玉川上水駅」デザインの展開などを行います。
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ゆりかもめの新車は前がより見やすく! 新型車両7500系、2018年秋にデビュー
ゆりかもめに、前面の眺望をさらに良くしたという新型車両が登場します。2020年6月までに、計8編成が導入される予定です。
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超電導で浮いた回転盤に「蓄電」 JR東日本らが世界初の実用化目指し開発推進
JR東日本、山梨県、鉄道総合技術研究所が「鉄道用超電導フライホイール蓄電システムの技術開発に関する基本合意」を締結。鉄道分野における世界初の実用化を目指し、開発を推進します。
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阪急・阪神など4社が「ICOCA」発売へ 磁気プリペイド「レールウェイカード」廃止
阪急電鉄、阪神電鉄、能勢電鉄、北大阪急行の4社が、ICカード乗車券「ICOCA」を発売へ。これに伴い、磁気プリペイドカード「阪急 阪神 能勢 北急レールウェイカード」は発売を終了します。
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東京メトロの新型2000系 「数字4桁」に込められた路線の構造とは?
東京メトロは丸ノ内線に新型の2000系電車を導入します。その名前は銀座線の1000系電車に続く「数字4桁」ですが、日比谷線で導入が進む新型車両は「数字5桁」の13000系電車。桁数の違いには「走行できる路線の構造」という意味が込められているといいます。
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「Max」から「食パン」まで 鉄道車両のニックネーム、その由来と傾向は
鉄道車両にはニックネームが付いているものがあります。名付け親は鉄道事業者だったりファンだったりいろいろ。ただし、名前の由来や経緯は、名付け親によって傾向が異なってくるようです。