NEXCO中日本の記事一覧
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路上作業員の守護神「ハイウェイ・トランスフォーマー」登場! 車体伸び全長23m
「ハイウェイ・トランスフォーマー」を名乗る、高速道路の作業車が登場しました。文字通り「形」を変えられ、最大全長23m以上になるという大型車両、その役割は「人の楯」になることです。開発の背景には路上作業員が抱える切実な課題がありました。
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バレてますよ「ETCキセル」 高速道路の不正通行で逮捕も
ETCを用い、不正に安い料金で高速道路を通行し、逮捕や送致に至った事例が報告されています。どのような手口なのでしょうか。「うっかり」では済まされない、ドライバーが知っておくべき事項もあります。
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高速道路「初見殺しのJCT」5選 長~いランプに複雑分岐 車線移動はお早めに
いくつものランプウェーが複雑に折り重なる高速道路のJCTは、その造形の美しさも注目されますが、実際に現地を走るときは注意が必要な箇所も。大規模なJCTは分岐も複雑なほか、車線運用が変則的なケースもあります。
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東名 大和トンネル渋滞の逃げ道になるか 建設進む綾瀬スマートIC 横浜町田~海老名に
日本でもトップクラスの渋滞区間といえる東名高速の横浜町田IC~海老名JCT間で、「綾瀬スマートIC」の建設が進められています。ICの間隔が長く空く区間ですが、そこにできるICは、渋滞時の新たな「逃げ道」になり得るのでしょうか。
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深夜にあふれるトラック 高速道路SA・PA 駐車マス増やしてもなぜ停められない?
高速道路SA・PAで駐車マスの不足が顕在化しています。道路各社は駐車マスの拡充に取り組んでいますが、それでも停められないことがあるのはなぜでしょうか。深夜はトラックがランプの路肩にまであふれる光景が見られます。
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マナーに課題 高速道路で増える「小型/大型兼用駐車マス」を台無しにする停め方とは
駐車マス不足が指摘されている高速道路のSA・PAで近年、数が増えているのが、小型車と大型車の「兼用マス」です。両車種の需要に応じた柔軟な運用ができるものの、利用マナーを意識する必要もあります。