災害の記事一覧
-
JR久大本線全線再開日に1日限定ヘッドマーク 大分、博多などで記念イベントも
新幹線活用久大本線活性化協議会と大分県、JR九州が、久大本線の全線運転再開を記念して、沿線で複数の記念イベントを開催します。
-
駅改札でテレビニュースを放映 NHKと契約、東日本大震災を機に拡大
駅の改札付近に設置されている液晶ディスプレイは、普段は列車の運行情報などを知らせています。しかし大規模災害時には、NHKニュースを放映することも。東日本大震災を契機に、このような体制づくりが進んでいます。
-
シェアサイクル「HELLOCYCLING」無償開放 地震を受け阪神沿線11か所で
大阪府北部での地震に伴い、阪神電鉄沿線にあるシェアサイクルサービス「HELLOCYCLING」の11か所の駐輪場で、シェアサイクルが無償開放されています。
-
JR九州、7月にダイヤ修正 種別変更、接続改善などで「減便ダイヤ」改善
JR九州がダイヤ修正を実施へ。2018年3月「ダイヤ見直し」後の、利用者からの意見や利用状況などを受け、種別・停車駅変更や増結、接続改善などを行います。
-
高速道路が「通行止」、どんな選択肢がある? 通行料金はどうなるのか
走行中の高速道路が通行止めになった場合、一般道で目的地に向かう、あるいは迂回して同じ高速道路に乗り直す、料金所で引き返すなど、さまざまな選択肢がありますが、いずれの場合も金銭的には損しないようになっています。
-
橋流失から1年 JR久大本線が全線再開へ 「ぜんぶつながるプロジェクト」始動
九州北部豪雨で被災したJR久大本線。全線での運転再開に合わせ、大分県やJR九州などが「久大本線 ぜんぶつながるプロジェクト」を展開します。
-
「鉄學」ツアー第2弾開催 列車からの津波避難と沿線の風土学ぶ
鉄學事務局(和歌山大学西川研究室)と日本旅行、JR西日本が、津波避難の心得と紀伊半島の風土を学べる列車ツアーの第2弾「鉄學 まちあるき編」を開催します。
-
特急に抜かれる「珍現象」あとわずか 迂回特急「ゆふいんの森」 乗車率も回復(写真27枚)
水害による一部不通で、迂回運転をしいられている特急「ゆふいんの森」。半減した乗車率が、回復しているそうです。また、この迂回運転で発生している「珍現象」、体験できるのはあとわずかになりました。