-
出会う確率およそ500分の1 「ハートの吊り革」バス、バレンタインから1年運行 名古屋市
名古屋市交通局が、吊り革のひとつをハート型のものに取り替えたバスを運行します。そのバスは交通局の全バス車両のうち2台のみ。運行開始を記念したイベントや、記念品がもらえるキャンペーンも行われます。
-
「マイF-15」を持つ人たち 現役自衛官に聞く「もうひとつの最前線」
フィクションではよく目にする「個人専用機」。実は航空自衛隊にも「自分の飛行機」を持つ人たちがいます。1機あたり百数十億円もする戦闘機を持つとはどういうことなのか、またどのような人たちなのか、現役自衛官に話を聞きました。
-
国内線・国際線… 航空ダイヤ、どうやって作る? 世界的な会議も
鉄道とは違い、海外の会社とも調整をする必要がありそうな航空ダイヤ。その作成は、どのように行われているのでしょうか。世界的な会議、変化する気象状況などが、その背景にありました。
-
雪上疾走「ゲレンデタクシー」! スキー場でスバルAWDを体感 富士重工業
富士重工業が4回目となる「ゲレンデタクシー 2017」を開催します。スキー場のゲレンデをスバルのクルマで駆け上がるというこのイベント、クルマにとってはその性能の見せ所でもあります。
-
金の「泉北ライナー」新型車両、まもなく登場 運転開始にあわせ記念グッズ発売
泉北高速鉄道の特急用新型車両「泉北12000系」が2017年1月27日に営業運転を開始。これにあわせ、記念グッズが発売されます。
-
「定期定点クルーズ」に南西諸島のカリブ海化? 2017年、どうなる日本のクルーズ
2016年、政府は将来の観光ビジョンを策定。これを受け、官民内外問わず日本のクルーズ界も大きく動きました。また海外事業者の動向にも注目が。はたして2017年以降はどうなるのでしょうか。
-
JR北海道だけではない、ローカル線廃止の危機
2016年、JR北海道が「単独維持が難しい路線」を発表。多くの人々に衝撃を与えましたが、JR各社の赤字ローカル線は全国にあり、決して対岸の火事ではありません。中国山地には、北海道より利用客数の少ないローカル線があります。
-
マツダ、年内に新型SUV投入か 巻き返し図る2017年、新型「アテンザ」も?
マツダの2016年は大苦戦でしたが、同年12月には世界市場で売れ筋の「CX-5」がフルモデルチェンジしました。巻き返しを図る2017年、新たなSUV投入やフラグシップカーの新型発表も期待できそうです。
-
-
記事一覧