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日本着いたぞ――! 新・豪華客船「飛鳥III」ドイツから約2か月かけて到着 7月デビューへ
日本郵船グループがドイツの造船所へ発注したLNG燃料クルーズ船「飛鳥III」が、ついに日本へやってきました。7月のデビューに向け最終の調整が行われます。
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「15年ぶり誕生の独立系航空会社」国内貨物輸送を開始へ? 地域経済の活性化目指す
新潟空港を拠点とし、2024年に運航を開始した地域航空会社のトキエアは、2025年5月30日、国内貨物輸送約かんの認可書を取得したと発表しました。
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「つばめマークの路線バス」も貸し出します! 三菱ふそう「エアロスター」貸切イベント その“条件”とは? JR東海バス
ジェイアール東海バスは7・8月に「三菱ふそう エアロスター(KL-MP35)」を貸し出すと発表しました。
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アメリカ版新幹線は「死刑宣告」 JR東海ら日本企業も受難 トランプ氏の徹底的な「鉄道いじめ」のナゼ
アメリカのドナルド・トランプ大統領が、旅客鉄道への“塩対応”をあらわにしています。JR東海をはじめ日本企業も複数関わる高速鉄道計画も暗礁に乗り上げ、米鉄道業界は真っ暗なトンネルへと突入。背景には3つの理由があります。
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旅客機の操縦席、なぜ「毛でモフモフ」? 客室は革製とかなのに… 「なるほど」すぎる航空会社の回答とは
パイロットが座るコクピットの座席は、多くのモデルで、椅子の座面が羊毛など「モフモフ」した素材で覆われています。どういった理由からなのでしょうか。
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次世代戦闘機の開発「参加国は増やせますけど…」イタリア側代表が語る“条件”とは? 従来機との根本的な違いを聞いた(後編)
2025年5月21日から23日にかけて幕張メッセで開催された「DSEI Japan 2025」。そこで、筆者は日英伊共同開発の次世代戦闘機「GCAP」について、イタリアのレオナルド社幹部にインタビューを実施しました。
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高速SA・PAの「i」の機能が“休止”に!? 交通情報のモニター消します「スマホでご確認ください」 NEXCO東日本
NEXCO東日本は2025年5月30日、高速道路のSA・PAにある「ハイウェイ情報ターミナル」を順次休止すると発表しました。
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