注目ニュースのニュース 記事一覧
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これは踏んでいいのか…? 道路でどんどん増える「ナゾの車線」4選 白や黄色だけじゃない!
道路の車線を分ける区画線は、「白の実線」「白の破線」「黄色の実線」、この3タイプが一般的ですが、これらに当てはまらないものも見られます。それぞれ、どのような意味があるのでしょうか。
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貴重な現役「鉄道連絡船」に乗る 国鉄時代の生き残り “JRらしさ”たっぷりの体験とは
かつて国鉄は全国で鉄道連絡船を運航していました。青函トンネルや瀬戸大橋の開通などで数を減らし、現在ではJR山陽本線の宮島口駅に隣接する宮島口桟橋と宮島桟橋を結ぶJR西日本宮島フェリーだけが残っています。どんな航路なのか乗ってみました。
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国道沿いのコンビニかと思ったら「高速道路PA」だった!? 一般道と“ほぼ一体化” 背景にある“方針転換”
「一般道から利用OK」という高速道路のSA・PAが増えています。なかには、国道沿いのコンビニとほぼ同じ感覚で利用できるところも。SA・PAは高速道路の利用者だけのもの、という考えは変わってきています。
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クルマ降りたらビッシリ! 取れない“虫汚れ”どうやって落とす? ボディに優しい方法は
暖かくなると、虫も増えてきます。当然クルマのボディに当たるケースも多くなり、そうした汚れはかなりガンコなケースが多いです。対処法はあるのでしょうか。
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飛行機の「眉毛窓」なぜ必要? 旅客機はほぼ消滅、軍用機では健在なワケ
ひと昔前の旅客機には必ずといっていいほどあった「アイブロウ・ウインドウ」ですが、近年はほとんど見かけなくなりました。一方、軍用機ではいまだ必要な場合も。しかも、旅客機とは違う使われ方をしているようです。
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なんであんなに遠かった? 渋谷駅「新南改札」閉鎖に惜しむ声も 「便利だったのに」今後どうなる?
渋谷駅のなかで、ひときわ遠い位置にあった「新南改札」が28年の歴史に幕を閉じます。遠いとはいえ利用者も多く、ここならではの利便性もあったことから、惜しむ声も寄せられていますが、今後はどうなるのでしょうか。
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「空飛ぶ戦車」=「最強!」とはならず 「空挺戦車」がいまいちパッとしなかったワケ “軽さ”は別に活かされた
輸送機などで兵員を輸送し降下させる空挺部隊は登場以来、数々の奇襲攻撃などで活躍してきました。ときには戦車も空から降下させますが、なぜ「空から戦車」という手法が編み出されたのでしょうか。
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「KIOSK」なんと読む? 実は2つある呼び方 地域で差があるって!?
JR駅の構内で見る売店といえば、ひと昔前までは「KIOSK」が定番でした。しかしこの売店の呼び名、正確には「キヨスク」「キオスク」どちらなのでしょうか。
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ながらスマホのドライバー「気づけ!」 工事作業員の命奪う“規制帯へ突っ込む事故” 対策あの手この手
NEXCO各社が大破した工事車両の写真などを発信し、工事規制帯に突っ込む事故への警戒を強化しています。作業員が危険にさらされている実態に、各社も手をこまねいているわけではありません。