注目ニュースのニュース 記事一覧
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隠密作戦に最強の乗り物!? 新型「ボート」もとい「板」がスゴイ! 戦い方をガラッと変える可能性
音もなく、深夜の海面を高速で移動する黒い影……。映画などでお馴染みの特殊部隊による水路進入の作戦が大きく変わるかもしれません。北欧メーカーが開発した新たな潜入用ボートは特殊作戦の「ゲーム・チェンジャー」となるのでしょうか。
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JRの定期券、安すぎ? 割引率を改められないワケ 130年間いつだって“国策”
リモートワークが普及しているものの、鉄道利用者で依然として最大のボリュームを占めているのが、定期券(定期乗車券)の利用者です。かつて通勤・通学の主流は回数券でしたが、どういった経緯で定期券に置き換わっていったのでしょうか。
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「米軍がソ連機を飛ばしていた」だと…? 冷戦下の「極秘ミッション」なぜ行われたのか
ソ連との冷戦下にあったアメリカ空軍では、ソ連製の戦闘機を秘密裡に飛ばす部隊が存在しました。なぜ敵国の戦闘機をあえて飛ばしていたのか、その経緯を見ていきます。
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「角川61式戦車」未だ現役 映画『ぼくらの七日間戦争』で活躍 直近ではとんでもない場所に登場!?
映画にもなった『ぼくらの七日間戦争』の作者、宗田 理さんが亡くなりました。同作品の映画は、劇中に登場した「角川61式」戦車が有名ですが、実はこの戦車レプリカ、最近も“稼働”しています。
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最近聞かない「スチュワーデス」、なぜ言わなくなった? いまや「CA」が普通に…その経緯とは
かつて、国内の多くの航空会社で女性客室乗務員は「スチュワーデス」と呼ばれるのがスタンダードでした。しかし近年、この呼称は「キャビンアテンダント」などに改められています。なぜでしょうか。
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「さすがにデカすぎるだろ…」→まさかのバカ売れ!? 新型ピックアップトラック絶好調 一体何がいいのか?三菱「トライトン」
三菱の新型ピックアップトラック「トライトン」が絶好調。大きすぎるサイズもあってか、控えめだったメーカーの予測を大きく覆す結果となっています。しかも購買層は若者が中心。何が受け入れられているのでしょうか。
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東京九州フェリーに“新日本海フェリー”見参!? 助っ人運用の「すずらん」に乗船 航路が違うとサービスも豪華に!?
横須賀港と新門司港を結ぶ「東京九州フェリー」。通常は「はまゆう」「それいゆ」で運航されていますが、多客期などには新日本海フェリーから「すずらん」「すいせん」が助っ人に。東京九州フェリーによる「すずらん」の船旅を紹介します。
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空中ガソリンスタンド!? ついに戦略爆撃機も利用「民間の空中給油機」知られざるビジネスの可能性
2024年3月、日本近傍の太平洋上において民間企業の空中給油機がアメリカ空軍のB-52H戦略爆撃機に燃料補給を行ったそうです。初の実施だそうですが、裏にはなかなか進まない新旧の機材更新が絡んでいるようです。
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ボーイングが日本にオープンした「研究施設」一体なにをする? 名古屋駅前に誕生 7か国目の拠点設置のワケ
ボーイングが名古屋駅前のビルに研究開発拠点を開設しました。ここはどのようなところで、どのような研究が行われるのでしょうか。
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「F-35戦闘機で核使用OKに」それが意味する重大な転換点 日本には“有益”といえる理由
このたびF-35戦闘機での戦術核爆弾の運用能力が認証されました。これにより同機の導入を進めるNATO諸国では核兵器の共同運用が進むことになりますが、同機は日本も調達中です。F-35での核兵器運用は自衛隊にも影響を与えるかもしれません。