注目ニュースのニュース 記事一覧
-
隠れ防衛企業? OKIが保有するナゾの船が公開 “潜水艦の目”で「民間分野拡げたい!」
潜水艦のソナー開発に欠かせない「海上計測バージ」、これを民間企業として唯一保有するのが、コピー機などで知られるOKIです。拡大が見込まれる海洋エンジニアリングの分野へ、90年培った防衛関連の技術はどう貢献できるのでしょうか。
-
陸自「総火演」速報 今年から一般公開なし 74式戦車「最後の共演」隊員から愛され半世紀
陸上自衛隊が毎年開催している「富士総合火力演習(総火演)」。初めて顔を見せる新装備がある一方、最後の参加になるものもあります。2023年は74式戦車でした。改めてどんな戦車だったのか振り返ります。
-
そこは「廃線跡」 蒲田の車両基地脇から延びるアヤシイ小道の正体 カーブ描いて住宅街へ
東京・蒲田駅付近の住宅街に、それとわかる形で鉄道廃線の形跡が残されています。車両基地の脇から弧を描いて延びる遊歩道や公園、その正体は何なのでしょうか。
-
仙台vs川内 新幹線2つの”せんだい駅”のカオス「仙台にも川内駅がある」!? 駅員は大丈夫なのか
新幹線にふたつの「せんだい駅」があります。ややこしくならないのでしょうか。また歴史を紐解くと、地名には意外な事実が分かってきます。
-
あれ?歩道にあるけど…「中央分離帯の黄色の点滅ランプ」江東区で”変なヤツ”発見 その理由は
中央分離帯に置かれていることが多い「ブリンカーライト」。それが江東区内で、歩道内に置かれているのを発見しました。なぜこんなところにあるのでしょうか。
-
ダイハツ認証不正のナゾ多き“動機” ロッキー/ライズ出荷停止 手間とコストをかけた虚偽?
海外向け車種に続き、ついに国内車種でも明らかとなったダイハツの認証不正。売れ筋車種の出荷・販売停止に至るまでの経緯は、ちょっと不可解なものでした。
-
「通常ならば数年」首都高初の「大動脈2週間通行止め」工事に理解求める 老朽化時代の試金石に?
首都高の基幹路線を2週間、通行止めにして橋を架け替える工事がまもなく始まります。期間中は大渋滞が予測され、世間は警戒を強めています。首都高社長は工事の理解を呼びかけました。
-
戦車の砲身なぜ真ん中“モッコリ”? ぶっ放したあと「遅れて出る煙」総火演で注目!
74式戦車や90式戦車などの主砲は、砲身の中ほどに膨らみがあります。一方で昔の戦車にはありません。この部分は何のために設けられているのでしょうか。ないと乗員に危険が及ぶ可能性があるようです。
-
アクアラインにたどり着けない!?「湾岸線」渋滞の激化必至! 首都高2週間通行止め最大級の警戒ポイント
首都高1号羽田線で橋の架け替え工事にともなう2週間の通行止めが始まります。直接的な迂回路となる湾岸線はかなりの混雑が予想されていますが、なかでも土日の「東京湾アクアライン」に起因する渋滞は激化が見込まれています。