注目ニュースのニュース 記事一覧
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科博のYS-11いた! その隣で寝台特急「北斗星」に宿泊!? 北関東の“乗りもの総合博物館”スゴイことになっている!!
茨城県筑西市のテーマパーク「ザ・ヒロサワ・シティ」で、様々な“乗りものの総合博物館”といえる施設「ユメノバ」の開設準備が進んでいます。国の所蔵品を展示するなど、これまでのヒロサワ・シティから大幅にパワーアップしていました。
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ガソリンスタンド「静電気除去シートに触れてから給油を」あれ店員は…? 一体どんな仕組みなのか
セルフのガソリンスタンドでは、給油ノズルを手にする前に「静電気除去シートに触れてください」と案内されます。しかし有人のスタンドなどでは店員がシートに触れないばかりか、シートそのものがない場合もあるのはなぜでしょうか。
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まるで鏡!? 銀色のタンクローリーが「とにかくピカピカ」な理由 無塗装で"磨き上げ"の目的とは
タンクローリーの中には、銀色で鏡面のようにピカピカ輝く無塗装のタンクをたまに見かけます。もちろん、しっかり“磨いて”ピカピカに。そうするには理由があります。
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「バタンっ!」じゃなくて「ボムッ…」っと閉まる 軽でもドアの閉じ音が高級車っぽくなってきた理由
いいクルマはドアの「閉まる音」がちがう――そんな言説も聞かれます。確かに車種によっては重厚な音がする場合も。しかしそれは単にドアが「重いから」というわけではないようです。
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美味いし車両も面白い! 「レストラン列車」5選 JRから私鉄、三セクも負けてない!
列車内で食事を楽しむことをウリにする「レストラン列車」。専用車両を仕立てるなど各社が力を入れる領域ですが、中でも特にクオリティが高いと思われる列車5選を紹介します。
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JR東もテスト「貨物新幹線」誕生間近? 60年前から“やる気”だったはず 歴史を変えるか?
新幹線を貨物列車として用いる動きが具体化し始めています。すでにJR東日本では試験運行を行っているほか、JR貨物も関連する特許の出願を開始。ただ、海外ではもっと前から行われており、日本はようやくといった模様です。
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超山奥の「分断国道」つながったらホントに使う? まもなく開通「冠山峠道路」の“実力” 高速道の迂回路になるか
国道417号「冠山峠道路」がまもなく開通し、地図上で途切れた「分断国道」がまた1つ解消されます。岐阜~福井の最短路となり、北陸道などの迂回路になることが期待されていますが、もともとが険しい場所です。どのような道になるのでしょうか。
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「近づくと肌焼けるぞ!」74式戦車の砲塔の「巨大な箱」の正体 教育では厳重に注意喚起
間もなく完全退役する予定の74式戦車には90式戦車や10式戦車にはない装備がいくつも見られます。そのひとつが砲塔側面の大きな「箱」。これはどのような役割を担っているのでしょうか。
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初の一般公開「陸自オスプレイ」…あれ、米海兵隊のと違う!? 独自の装備“背中のコブ”は何のため?
千葉県の木更津駐屯地に配備された陸上自衛隊のV-22「オスプレイ」。機体後部を見るとアメリカ軍の「オスプレイ」にはない丸い皿らしきものとフレームがあります。日本独自の仕様、役割は何なのでしょうか。
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【鉄道のある風景今昔】「朝夕しか運転しません」7年間も!? 名鉄電車が走った「北恵那鉄道」 今も残る大橋梁に夢の跡
プレミアム
かつて中央本線の中津川駅の近くから北へ延びる電化の私鉄「北恵那鉄道」がありました。名古屋鉄道が資本参加したため、名鉄からの車両が多く転入しましたが、晩年は線路の保守も行き届かず、廃線のような状況になっていました。