注目ニュースのニュース 記事一覧
-
宇都宮のLRTは「その先」へ行けるの? 終点は行き止まり“ほぼホンダ専用”か 工事は佳境
2023年夏の開業が予定されている芳賀・宇都宮LRT、中でも遅れていた末端部の建設が佳境を迎え、その姿が明らかになってきました。ホンダの工場の眼前に、終点の停留場が建設されています。では、“その先”の交通機関などは、どうなるのでしょうか。
-
ロシアもう後がない? ついに最新戦車T-14をウクライナ至近へ配備した理由 ハッタリなのか?
2023年1月、ロシア最新戦車T-14がウクライナ国境近くに配置されていることを、英国防省が衛星画像で確認しました。しかし数はごくわずか。戦力的にほぼ貢献しそうにない同戦車が、あえて戦闘に投入されるかも知れない意味を推察します。
-
“水素ハチロク”に“ロータリーエンジン復活”…『頭文字D』か! ファン泣かせの展開に現実味
東京オートサロン2023のトヨタブースAE86を水素エンジン車に換装したコンセプトカーが展示されました。そして1月10日には、ロータリーエンジンの復活が発表。これで思い浮かべる作品といえば『頭文字D』しかありません。
-
ついに消滅 名鉄の迷列車「犬山経由・吉良吉田行き」惜しむ声多数 伝説の「ランデブー走行」も
2023年3月のダイヤ改正で、名鉄岐阜から各務原線・犬山線経由で名古屋方面へ走る「大回り列車」が無くなります。名鉄の複雑なダイヤを象徴する「迷列車」たちの消滅に惜しむ声が上がっています。
-
絶好調ランボルギーニ スーパーカーならぬ「スーパーSUV」が売れまくる、全く現実的な理由
ランボルギーニは2022年の全世界販売台数が、ブランド史上最高の記録になったと発表しました。この好調を支えているのがSUVの「ウルス」です。スーパーカーならぬ“スーパーSUV”などとも呼ばれますが、一体どのようなものなのでしょうか。
-
「百里基地のF-2先生詣で」なぜ連続? 日本初降臨の印戦闘機「フランカー」も独空軍も手合わせのワケ
茨城県の百里基地でインド空軍のスホーイSu-30との共同訓練が実施。この基地は2022年、ドイツ空軍との訓練でも使われました。なぜ百里基地が選ばれるのでしょうか。
-
海賊対処の海自護衛艦に海上保安官が同乗しているのはなぜ? 似て非なる両者の役割
ソマリア沖などの海賊対処に海自護衛艦が派遣されているのは周知のとおりですが、実はこれに海上保安庁の保安官も同乗しています。そこにはもちろん理由があり、それは海保と海自の違いや関係を示す好例でもありました。
-
ついに登場 新快速「225系Aシート」 既存223系よりも”高級感アップ”秘密は「片開き1枚ドア」
JR西日本で新快速に採用されている有料座席指定サービス「Aシート」、2023年3月に新たに投入される新製車両がお披露目されました。