注目ニュースのニュース 記事一覧
-
空飛ぶのになぜ“錨”つき? 飛行艇「US-2」の船っぽい“神装備”とは
海上自衛隊に配備されている国産の4発エンジン機US-2。新明和工業が独自開発した同機は、飛行機なのに「錨」が装備されているそう。それ以外にも、飛行艇だからこそ必須の装備もあるといいます。
-
-
東武を前に歯が立たず…でもない? 「日光戦争」国鉄・JRはどう奮闘したか 一時は優勢?
日光は東武鉄道にとって重要な観光地です。浅草駅からの特急列車が多数運行されていますが、それに混じってJR線から東武線へ直通する特急も新宿駅から運行されています。今は仲間のように見えますが、かつてはしのぎを削るライバル同士でした。
-
-
JALに16人だけ実在「777・787両方に乗れる操縦士」どう乗り分け? 裏側が“目からウロコ”だった
JALには、ひとりのパイロットがボーイング777と787のふたつの型式を、同時期に乗務できるパイロットが16人います。ふたつの型式をどのように乗りわけ、それをどう受け止めているのでしょうか。
-
まるで”環6.5″「鮫洲大山線」どこまでできた? 東京の南北軸「中野通り」の最終形態とは
環状6号線(山手通り)と環状7号線(環七通り)の間を通る「補助26号線」の建設事業が進められています。新たな南北軸となるこの道路、どこまで進んでいるのでしょうか。
-
あれ、艦載機が違う フランス新空母のCGに見る“強い不満” 次世代機開発めぐる牽制か
フランスが計画している新たな原子力空母の新CGが公開。2年前と比べて、甲板に並ぶ戦闘機の描写が、大きく変わっています。ここに、隣国ドイツへの強い不信感を見てとることができそうです。
-
EVバイクいよいよ普及か 日本初のバッテリー交換拠点ついに稼働 規制強化は目前に
バイクの「バッテリー交換ステーション」が都庁付近に登場しました。実証事業化したのは日本初です。電池が切れたら新しい電池に交換してすぐ出発できる、バッテリー交換式バイクは、EV化を後押しするのでしょうか。課題も山積みですが、環境規制強化も目前です。
-
エンジン4発積んだのがアダに…でもなぜ? 「エアバスA340」誕生経緯 ヒット逃した不出世機
エアバス社が開発した旅客機「A340」は、4発のエンジンを積んだことが、メガヒット機にならなかった要因のひとつです。なぜこのようなレイアウトになったのでしょうか。
-
道路の邪魔者が一転? 「電柱」の進化が止まらない! もはや次世代の重要インフラ
次世代型の電柱「スマートポール」の実証実験が各地で実施されています。高い位置から地上を見下ろし、その様子を安全運転の支援に活用したり、住民の見守りや健康促進につなげたり……。様々なアイデアが次々と考え出されています。